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2008年3月28日(金)
決算発表の評価
2007年の決算が香港市場も順次出てきました。
個別の銘柄にはいい業績もあれば赤字拡大のものもあります
しかし、概ね市場は好評価ではないでしょうか
今週は全体的には上昇基調にあります。

残念ながら私のポートフォリオのメインの銘柄は
予想を下回ったようで余りいい動きを見せていません
まあこれは予想していたことなので
そんなに驚いてはいません

長期的な観点で見ていますので
5年から10年が勝負とみています

これからオリンピックを迎えますし
サブプライムローンもまだ解決しておらず
しかもドル安で輸出に影響があるようです
したがって当分は大きく上がるようなことはないとみています

したがってこういう時こそ各企業の今後の成長性に目を向けて
銘柄を入れ替えていく時期ではないかと思っています
少し上がったら売りたい株を売って
下げてきたら買う

少しずつそんな方針で行けば
長期的に安定したポートフォリオを組んでいけるのでは
ないかと考えています。


2008年3月27日(木)
福田総理の提案
昨日も触れましたがガソリン税の暫定税率について
今日、福田総理大臣が緊急記者会見を開き
1年後の一般財源化を約束することで
この法案を通したいという現実的提案を出しました。

これは、道路族の根強い反対の中で大幅な譲歩であると言えます
しかし、民主党は暫定税率の廃止を第一に掲げていましたから
これに応ずるかどうか見ものであります。

私は政治家ではないのでどうせよとも言えませんが
期限切れで税率が下がるのは経済が混乱することは必至であり
できれば方向性を国会で決めてもらいたいですね

与党がもう少し譲歩するとすれば一般財源化をする訳ですから
これから1年なり2年なりかけて
ガソリン税の税率をいったいいくらにしたらいいのか
国会の検討委員会でも設けて本当に国民にいいあり方を
しっかりと協議してもらいたいです。

暫定税率を廃止するならその分を
消費税の税率を上げることで賄うのか
それとも他の税金を見直すのか
はたまた他の方法があるのか
炭素税として目的を変えていくのか

どの党がどうというよりも
これがいいという税率が両極端にあるのは不自然ですね

民主党にしても暫定税率を見直すという附則をつければ
なにも来週4月1日からわざわざ混乱をわざ起こすような
意地を張る理由もないと思います
今年の4月と来年の4月とどう違うのか
そのへんも考えて結論を出してもらいたいです

それであれば税制が変わっても準備ができるし
一番いいと思うのです
今回の混乱は与野党ともに責任がありますから
大人の結着が欲しいところです


2008年3月26日(水)
ガソリン税暫定税率の行方
ワイドショーが取り上げている話題の一つに
ガソリン税暫定税率がどうなるかということがあります
もう法律の期限切れが濃厚になり
4月からガソリンが安くなることが間違いなさそうです。

そこでマスコミはガソリンスタンドを取材したりアンケートを取ったりして
3月末の在庫がなくなるまでは値段が下げられないことや
ガソリンの買い控えなど混乱になることを大きく報道しています。

しかしそれは大きな問題ではありますが
もっと大事なことは景気への影響です。

一見ガソリンが安くなるのだから景気が良くなるような気がしますが
「金は天下の回りもの」と言われるように
経済というものはお金が動き還流して初めて活性化するもので
その一角を担っていた国家予算が何兆円も減ることは
非常に大きなことなのです。

無駄な道路にお金を使わなくなるからいいだろうと思われがちですが
無駄は減るかもしれませんが必要なところも減ります
どこかから財源を持ってくればそちらが減ります。

税金を効率的に使うことは当たり前で
是正していかなければなりませんが
使う総額が減ることは今までのお金の動きが
一部止まることになるので
明らかに経済にとってはマイナスです。

ニュースとかを見てもそんな話は出てきません
地方自治体が既に確保した予算が執行できない
程度のニュースしか流れてきません

もっと大きな視点で動きを見てもらいたいものです
今までに例のない影響がジワジワと出てくるのではないかと
懸念しているところです。


2008年3月22日(土)
追加投資
今週は投資家にとってはがっくりくるような値下げでしたね
あまり状況を書くような気力も失せてしまうような感じです
何しろ昨年の急上昇分が結局
なくなるくらいのところまでいってしまったので
かなりのショックではあります。

ただしこの下げは米ドルの凋落と
サブプライムローンの影響による
株式投資からの引き上げによるもので
決して香港や中国株の実態が悪いわけではありません

昨年度の決算状況を見ても
ここまで落ちるような要素は見当たりませんし
業績が予想より悪いといっても
日本よりはいい数字が出ています
機関投資家が一斉に引いてしまったという感じでしょうか

これは追加投資するには絶好のチャンスなのですが
なにしろ資金に余裕がありません
今回は100万円ほど捻出してなんとか参入できました。

これからまだ下がる可能性もあるわけですが
上がり始めてからでは遅いので
ここで投入です。

銘柄は
 山東墨龍(0568)
 常茂生物化学(8208)
 鄭州ガス(3928)
の三つです。

これらは今回大きく下げたので
なんでこんな株を買うのかと思う人も多いのでしょうが
将来的にはまだまだ可能性が高いと考えている小型成長株ですので
迷わず追加購入しました。

最初の2つは初めて買ったときはまだ誰も注目していなくて
業績がだんだんと良くなっていることが知れるようになり
急に上がり始めた株なので運よく拾ったようなものです

実際にこれから上昇するのはまだ当分先かもしれませんが
ポートフォリオの重要な位置を占める銘柄として
じっくり育てていきたいと思っています。


2008年3月17日(月)
円高の進行
サブプライムローンの影響による
円高、株安は予想以上に大きな影響を与えています

今日は一時1ドル95円台になりました。
昔は80円を切ったこともありましたが
実質は円高というよりはドル安ということですから
あまりメリットはありません。

輸出が好調でかろうじて日本経済は好景気状態にありましたが
今後は停滞することが予測されます。
株も当分回復の見込みはないような感じですね。

香港市場も下げています。
しかも香港ドルは米ドルに連動していますから
評価額も下がってしまいます。

しかしながら香港自体が景気が悪いわけではないですから
逆に香港の株は割安ということができます

今は仕込み時ということが言えるのではないでしょうか
これからもっと円高になるかもしれませんが
香港市場がどうなるかは予測がつきません

私も昨年12月に追加投資をし銘柄を入れ替えましたが
さらにポートフォリオについて検討する時がきたようです。


2008年3月14日(金)
日銀総裁人事について
日銀総裁人事についてまたまた国会がもめていますね。
国民にとってはもともとあまり感心のないことですが、
日本の経済にとっては総理大臣よりも大きい影響力がありますから
とても大事なことです。

内閣の出した総裁候補が衆議院では可決
参議院では否決されました。
まあこれはねじれ国会ですから予想されたことですが
もしも空席になれば景気に大きな打撃を与えかねません
早く解決して欲しいものです。

そもそも野党第一党の民主党の反対理由が
候補が財務省出身である、前回副総裁になる時に反対した
それが主な理由のようです。
しかも、他に適任の候補者を用意しているかというと
それは与党が考えることだといって出さない。
これはちょっと考えものです。

出身を問う前に、副総裁時代の実績とかで
何か問題があるとか、落ち度があったとか示してもらいたいものです。
大事な総裁ですから経験や知識も必要なわけで
その点は副総裁をやっていたということは大きいわけです。

出身が財務省ということでベストではないかもしれないけど
ベターではあると思われます。

衆議院と参議院で意見が分かれた場合
どちらを優先させるか、どうやって解決するかが大事です。
内閣も参議院で否決されたからといって
衆議院の意見を無視した他の候補を簡単に出すわけにはいきません
ここは意地を張るより他の譲歩を引き出したほうがいいような感じです。

この問題より政治で解決しなければならないことは
たくさんあるわけですから早くしてよと思いますね。

参議院で多数を占める権限を余り多用すると
せっかくの支持が増えていた国民からも
そっぽを向かれるようなことになりかねない気がするのですが・・・


2008年3月12日(水)
新銀行東京の失敗
東京都が出資して経営が悪化した新銀行東京について
都は400億円の追加出資をしようとしています。

その是非はいろいろ意見のあるところですが、
そもそもの設立趣旨からして再建は容易ではないでしょう。

不況の中で既存の銀行等から融資を受けられない
中小企業に融資を行い支援を行うのが目的ですが
景気が回復しない限り債権の回収は厳しくなります。
融資の審査を厳しくしたり繰上償還を促すことは
目的に反するでしょう。

過剰融資で審査が甘かったと言われればそうなのですが
当初から予測されたことなのです。

恐らく当初の目論見は、景気が回復したら
銀行の収益で都の財政の一部を賄おう
という意図もあったと思います。

単に中小企業の支援であれば利子補給とか
無利子融資などの方法もあるわけですし
大都会で金融機関が少ないわけでもありません。
完全に取らぬ狸の皮算用ではなかったのでしょうか

結論がどうなるのかわかりませんが
追加出資するにしても事業清算するにしても
損失は膨大ですね。


2008年3月7日(金)
決算発表始まる
いよいよ香港市場の昨年の決算発表が
本格的に始まりました。
これから4月初めにかけて目が離せません。

自分の持ってる株がどうなるのか
たとえ業績が良くても
市場の見込みより小さいと株価は下がるので
注意が必要です。
同じく業績が悪くても見込みより良ければ上がるのです。

基本的には株価には期待値で織り込まれているので
それがどれほど違っているかということです。

それから今後の将来性ということでしょうか
環境の変化で見込みがなくなれば
自然と離れていくでしょうからね。

これからどうポートフォリオを組むかということは
発表を見ながらゆっくり考えることにしましょう。


2008年3月6日(木)
ロス疑惑
27年前の一つの事件が今再燃しています。
いわゆるロス疑惑と呼ばれるもので
若い人には何のことかピンと来ないかもしれませんが
我々の世代では非常に記憶に残っております。

日本で無罪とされた事件がアメリカで再び裁かれるのか
非常に興味のあるところではあります。

まあ実行犯が逮捕されていないので
未解決事件であることに変わりはなく
捜査自体が行われるのは疑義のないところですが
なぜ今になってという感が否めません。

その是非はさておき疑問に思うのは
マスコミの報道の過熱振りです。
あるテレビ局などは数十人もスタッフを送り込んでいるとか
そして敏腕弁護士や女性の有能裁判官など
話題には事欠かないようです。

ワイドショーのスタジオではタレントや有識者、専門家などが
ああでもないこうでもないと議論を交わしています。

確かに映画にでもできそうなミステリーな展開もあり
視聴者の気を引くことはありますが
よく考えてみるとこれらの取材費や制作費は
スポンサーの広告料で賄われている訳です
そしてそれは一般商品に価格転嫁され
消費者が支払っているわけです。

道路特定財源がガソリン価格に上乗せされ
問題になっていますが、同じように考えれば
この報道合戦も同じようなものです。
視聴者もおもしろがってテレビを見ているだけでは
いけない時代になっているのではないでしょうか。


2008年2月28日(木)
未知の惑星
小さいころはSF小説をワクワクしながら読んだものですが
最近はそういう機会もなくなりました。
太陽系の惑星は水金地火・・と覚え九つが当たり前でしたが
冥王星がはずされてしまい寂しい思いをした人も多いでしょう。

ところがこの度、少しだけワクワクする発表がありました。
神戸大学の研究チームによると新たに海王星の外側に
地球とほぼ同じ大きさの惑星が存在する
可能性があるのだそうです。

これは太陽系の端に約1100個ある小さい星の軌道が
楕円や軌道面が傾いていたりと理論的に合わないため
コンピューターで計算したところ
この新たな星が存在すれば説明がつくそうなのです。

世界で積極的に探査すれば10年以内に見つかるそうですが
果たしてあるのかどうか興味のあるところです。

宇宙はロマンに満ち溢れて太陽系でさえも
まだよく分かっていないのですね

暗い事件や事故が多い中
子どもの頃の夢を思い出させてくれた
目を引くニュースでした。


2008年2月27日(水)
南アの象の間引き
南アフリカ共和国政府は増えすぎた象に対処するため
13年ぶりに間引きを行うことを明らかにしたそうです。

象といえば動物園でも人気者ですが
増えすぎては自然保護区でも維持できないのでしょうね

元々は密猟により減った象を守ってきたわけですが
間引きをせざるを得ないとは残念な話です。
各国から非難が上がるかもしれませんが
人間に危害を加えるようになっては
大変ですから仕方がないのかもしれません。

日本でも熊やイノシシ、鹿等が
里に下りてきて農作物を荒らすということが起きていますが
人間が彼らの住処を荒らしているのですから
エサを探しに下りてくるのも分かる気がします。

確かに山へ行けば針葉樹の植林地ばかりで
木の実も少ないでしょうね
これからはそういうことも考えた
植林ということも必要でしょう。

花粉症に悩む人も多いことですから
ついでと言うわけではないですが
野生動物との住み分けを考えた政策を期待しています。


2008年2月26日(火)
思わぬ影響
天気の話ですが、この前は東京で春一番が吹いたかと思ったら
また冬型になって、富山では思わぬ高波の被害がありました。

これは、北海道の西海上に発達した低気圧があって
そこに大陸の高気圧から吹き込む風でうねりができ
ずっと南下していき
ちょうど富山湾で高波に変わったものです

ですから沿岸でそんなに強い風が吹いていなくても
発生する可能性があるという
いつ起こるかわからない怖いものです。

この波を狙って日本海側に来るサーファーも多いとか
何もこの寒い冬にと思うのですが
たまらないほどのビッグウェーブもあるそうですから
波乗りの醍醐味が味わえそうです。
くれぐれも事故のないように気をつけてもらいたいですね。

遠くで起こったことが良くも悪くも思わぬところに影響するとは
サブプライムローンを始めとした経済の動きも
似ているなあと感じたしだいです。
今後も高波にさらわれぬようしっかり見ていきましょう。


2008年2月25日(月)
底値感が出てきた
久々に中国株についてなのですが、
近頃は指数の動きが小刻みな上下で変動していて
なんとなく底値を過ぎたのではないかと思われます。

決算発表がそろそろ始まりますので
様子を見ているという感じでしょうか

既に見越して上がりだした株もありますし
低迷過ぎではないかと思うような銘柄もあります。

これから決算発表を控え
業績予測等も発表されるでしょうし
インサイダーで流れ出るような怪しい情報も行きかうでしょう

それによっていろいろ株価も変動するでしょうが
将来的に成長できるような結果を出した企業が
大きく株価を上げてくるでしょうね

昨年の決算は折込済みという見方もできますので
その分析から今年以降の予測をする必要があります。

さあどんな発表があるのか
楽しみに待ちましょう。


2008年2月22日(金)
箱物行政の見直し
またまた、橋下大阪府知事の話になりますが
基本方針として図書館以外の全ての府立施設を
ゼロベースで見直すとのことについて
非常にいいことであると思います。

ただ報道で気になるのは、
ここはこれだけ赤字の施設がたくさんあって
無駄なものが多いかのような印象を与えていることです
言葉では公共の必要性云々を言っていますが
フリップを見ると赤字額しか書いていなくて
それを問題にしているかのようです。

そもそも黒字になれば民間がやればいいことで
地方公共団体がやる必要はありません
民間ができなくて公共性のあるものを
造ることが必要なので赤字は当然です。

したがって金額よりも
利用状況や公共性を検討すべきです
黒字なら民間でもできるのではないかとか
料金設定が高すぎるのではないか
赤字なら利用者の状況や当初の見込みとの相違
運営上の無駄の検討等を検討すべきです。

おそらく知事もそういう意味で言っているでしょう
それを何か赤字の施設は
基本的になくすべきかのような報道は
どうなのでしょうね。
ふとそう感じたのでちょっと触れてみました。


2008年2月21日(木)
イージス艦の事故に思う その2
イージス艦の衝突事故については
まだ良く分からない点が多く真相の究明が待たれます
防衛省の発表も小出しに出てくるようで
疑問もどんどん膨らんでいきます。

思ったとおり自衛隊には抗議の電話が殺到しているようで
やはりこれはただの海難事故ではなく
日本国民を守るべき自衛隊の艦船が起こしたということで
危機管理はどうなっているのかというものが
ほとんどのようです。

今年は、洞爺湖サミットも開かれるし気持ちも分かります

ミサイルを打ち落とす能力があるのに
漁船との衝突は避けられなかった
ではミサイルを打つ前にイージス艦が狙われれば
防衛能力はなくなることを意味するからです。

もし緊張感が欠如していたというならば
ミサイル迎撃実験は単なるパフォーマンスになって
実践能力は疑われてしまいます。

漁船の方が避けてくれると思っていたなら驕りであり、
本来は向かって来ても避けなければならないはずです。

東西の冷戦が終わり国防において
ピリピリとした緊張感はなくなりました。
しかし対テロということになると
非常に脆いのではないかという
不安感を感じずにはいられない
みんながそう思ったこの度の事故です。


2008年2月20日(水)
イージス艦の事故に思う
昨日の自衛隊イージス艦と漁船の衝突事故は衝撃でした。
2名の方がいまだに行方不明です。
懸命の捜索がされているようです。

原因は何かはまだ検証中のようですが
最新の装備を誇る艦船が事故を起こしたことは重大です。
大方の予想では人為的ミスではないかとのことですが
いろいろな問題を含んでいます。

もしイージス艦の側が本当に発見できなかったのなら
船の航行のルールを変える必要があります
また、小さい船は発見できないのなら
テロ等に対して弱点をさらけだしたことになります

この前は飛行機が交信ミスで危うく大事故になりかけたり
うっかりではすまされないことが多くなっています

原因を徹底究明して万全の体制を築いてほしいものです

私たちも日々自動車や自転車など乗るわけですが
ついつい慣れで確認など怠っているかもしれません
これを機会に気を引き締めていきましょう。


2008年2月19日(火)
光と風の国
フランス南部の都市ペルピニャンが
2015年までに、太陽光や風力発電だけで
人口約20万人の消費電力を賄うことになったそうです

地中海に面し陽光溢れるこの町は
中心の市場の屋根7万uにソーラーパネルを
設置するのを始めとして
風力発電40基、太陽光発電3ヶ所
廃熱利用施設1ヶ所を市内に設けるということで

これで市内の全世帯の電力を賄えると
いうのですからすごい計画です。

日本ではそんなことはまだまだ先の話のような
専門家も多いですが
実際にこの町では実現するわけです。

日本でも風力発電はあちこちで散発的に見られますが
太陽光発電は微々たるものですし
本当に遅れているといえます

瀬戸内など日照時間の長い地域で試行的にやってみるとか
小さい島全体の電力を賄う実験をしてみるとか
始めていってもいいのではないでしょうか

世界でたった一つの町がするわけですが
これは大きな一歩になりそうです。


2008年2月17日(日)
累進課税について その2
年金と健康保険について全て税金でまかなったらどうか
という意見があります。

これも一理あります。
私は年金制度などはお金持ちのための制度だと思っています
なぜなら所得税中心だった昔の税制時には
もし全て税金で賄っていたら
高額所得者には大変な負担になっていたはずです。

源泉徴収をされている人は見ていただければわかりますが
扶養家族がいなくて年間に所得税を2〜3万円しか
払っていない低所得者でも
社会保険料等は20万円以上払っていると思います

これは将来や万が一の時自分に返ってくるものだからと
納得しているのであまり文句もでないのです

しかし、これだけ年金等が大騒ぎになってくると
黙ってもいられなくなります

全て税金になれば消費税の値上げは避けられませんが
年金の未納問題や保険証を返納させられて
病院に行けなくなる人などはいなくなるでしょう。
結果的には低所得者層には負担減となるはずです。

それに徴収事務が税務署に一元化されますから
社会保険事務所や市町村の担当部署は
人員や経費が大幅に削減ができます
前向きに検討の余地はあるでしょう。

ただ、現在若い人で年金保険料を納めていない人が多いらしいですが
おそらく大きな勘違いをしています

現行制度の年金原資には税金も投入されており
全額になることはなくても割合は増えていくでしょう
そうなると実質負担しているのに
もらえないということが起こるわけです

まあ将来大金持ちになる予定の方は問題ないでしょうが・・・


2008年2月16日(土)
累進課税について
先日、テレビでウォーレン・バフェットとビル・ゲイツの
トークショーのような番組をやっていました。

事前に知らなかったので少ししか見ていませんが
その中でバフェット氏は税金について
次のように言っていました。

現在自分は若いころに比べて莫大な税金を払っているが
税率にしたら少なくなっている。
株でいくら儲けても一定の税率以上にはならないからだ
もっと我々のようなお金持ちに税金が掛かるように
累進性を強化すべきである

今の税制では税金を払わない方法もある
持ってる株を担保に銀行からお金を借りて
それで生活すればいいのだから・・・

というようなものです。
当に税制改革が日本でも行われる予定ですが
お金持ちでもこんな考えの人もいるのだなあと思いました。

そもそも日本では国民所得も上がり
総中流家庭になったとし
所得税中心の税制はお金持ちに厳し過ぎるとの意見から
その所得税の累進性を緩め、物品税も廃止して
広く浅く税金を掛けるという消費税を導入しました。

消費税は将来的には上げられることが
まず間違いなく予想されますが
バフェットのような考えの人もいる訳ですから
根本的に累進性をどうするかということは
考えないといけませんね。


2008年2月15日(金)
韓国の世界遺産 その3
ついでに水原華城(スオンファソン)の
ことについても触れておきます
水原市はソウルの隣にあって
地下鉄で約50分くらいです
焼肉で有名なところです

この市の中心を囲うように城壁が作られています
なんでも昔の王様がここに城を構え都にしたかったそうで
作らせたのですが結局ここに住むことはなく
都となることはありませんでした
いわばソウルになり損ねた町なのです

それで城壁と門だけ残っている訳ですが
ここは一周すると5kmあります
完全に全部が繋がっているわけではありませんが
ほとんど残っていますので城壁の上を歩いて周ることができます
私も挑戦しました。

八達門(パルダルムン)という門から時計回りに出発すると
最初に小さな山があって結構この坂を登るのがきついのです。
思わず引き返そうかと思うくらいですが
なんとかこれを越えるとあとはなだらかなところが続き
後半はほとんど平坦です
一周するのに2時間ちょっとかかりました

ちょうど戻ったあたりに市場があります
ここは市民の人が買いに来る市場ですから
ソウルの南大門市場や東大門市場のように
観光地化されていませんので
日本語の呼び込みもなく値段も安いです

ここでお買い物をするのも韓国の雰囲気が味わえていいですよ
世界遺産を見るついでに寄ってみてはいかがでしょう。


2008年2月14日(木)
韓国の世界遺産 その2
せっかく韓国の世界遺産のことについて書いたので
ソウルの昌徳宮(チャンドックン)についてなんですが

ここは最近は例のドラマ「チャングムの誓い」の
ロケ地にもなったので
日本人観光客も増えたようです
ツアーにも組み込まれていたり
現地のドラマゆかりの地ツアーでも人気です。

私が訪れた時はまだあまり知られてなくて
世界遺産に興味がある人ぐらいしか行かなかったようです

今は変わっているかもしれませんが
入場する時は勝手に見学ができませんでした
一定の人数ごとに案内の人が説明しながら
見学するというツアー形式でした

日本語での案内は日に数回しかなかったのですが
運よくいい時間に行くことができました

日本人が少ないといってもそのときで100人くらいはいました
まあ全部が日本人ではないようですが
さすが世界遺産だなあと思ったものです

中は大変広くて一箇所ずつ丁寧に説明してくれます
本当に朝鮮王朝時代の建物の造りや
風習などがよく分かるようになっています

途中の休憩を入れて約2時間のツアーでした。
歩き疲れたのですが有意義な時間でした。

もしソウルに行くことがあれば是非立ち寄ってみてください。


2008年2月13日(水)
韓国の世界遺産
韓国の世界遺産といってもあまりピンとこないと思います。
韓流ドラマやグルメは人気ですが
やはりそういった面では感心が薄いかもしれません。

ソウルにはドラマ「チャングムの誓い」のロケでも使われた
昌徳宮(チャンドックン)と落ち着いた佇まいの宋廟(チョンミョ)
があります。
よくツアーで行く景福宮(キョンボックン)は再建されたもので
世界遺産ではありませんが
この二つは朝鮮王朝時代の建物のまま残されています

また近くの水原市には水原華城(スオンファソン)という
街を囲む周囲5kmの城壁が世界遺産に指定されています。

他にも風光明美な慶州(キョンジュ)や
仏教の木製経典が納められた海印寺(ヘインサ)など
国内にはいろいろ貴重な遺産が指定されています。

そういったところをぶらりと訪ねてみるのもいいものです。

たまたま南大門の焼失のニュースがあったので
思い出して書いてみたのですが
さすがに世界遺産に指定されていると
警備も厳重であったと記憶にはあります。


2008年2月12日(火)
ソウル南大門の焼失
韓国の国宝第一号の南大門が火災により焼失しました
放火の疑いが濃厚のようですが
国宝が焼失というのはあまりにショックな話です。

南大門はソウルの象徴的建物で
ツアーの写真とかにもよく使われますし
観光客はほとんど行くスポットです
南大門市場の中央を抜けていくと
西の突き当たりにあるので
行きやすく写真を撮っても絵になるところです

誰もがまさかと思ったこの火災は
国宝なのに夜も敷地に入ることができ
警備員もいないという
無防備なことが要因にあります

従来は入ることができなかったのが
市民に開放したいという願いから
下を潜り抜けることができるように
なったようですが

せめて夜は進入禁止にするとか
常時警備員を配置することは必要だったでしょう

またあまりに大事にしすぎて消火訓練も行われて
いなかったようです

この開放を実施したのは次期大統領のイ・ミョンバク氏が
ソウル市長時代のことですので
国民の非難はまぬがれないようです

普通ではまさかと思うようなことが起きたわけですから
これを教訓として普段からいろいろなところを
点検する必要はありますね。


2008年2月11日(月)
大阪府知事の発言について
橋下大阪府知事は弁護士&タレントの肩書きで
圧倒的な知名度から当選しました。

大阪府の危機的な財政状況を立て直すという
強い信念が府民にも大きな期待を抱かせたでしょう

選挙中は「府債発行ゼロ」を公言していましたが
実際にはゼロにはならないということになりました
原則としてということだそうで
今回は府民の負担が増えるため
やむを得ずということでしたが

元々府債発行ゼロということは無理な話で
現実的には現状維持か減らしていく
というのが正しいでしょう

まあそこは行政の仕組みに少し疎かったということはあります

しかしこの前の某放送局での態度はいかがなものか
知事というものは府民から選ばれた代表のようなものですが
アナウンサーの発言に対して
公人とは思えない不遜な態度と発言でした

テレビ局の対応も悪かったのでしょうが
一般の公務員があんな態度をとったらどうなるかを
考えればわかります

ましてや知事ともなれば
大きな権力を持っているわけですので
内部に対しては厳しくとも
対外的にはより謙虚にいくべきでしょう。

宮崎県知事のように自ら広告塔となって
低姿勢で動いておられるのを見るのと対照的です。

まあ某都知事のようにキャラとして定着すれば
慣れてくるかもしれませんが・・・


2008年2月10日(日)
米の温暖化政策の転換
アメリカでは次の大統領が誰になるのか
激戦で非常に興味があるところですが
民主・共和両党とも環境問題については
温暖化効果ガス排出権取引制度の導入を公約しています

これは現在のブッシュ政権が消極的なのと対照的です。
アメリカは京都議定書の批准もしていませんが
やはり国民の環境への関心は高いということでしょうね

現政権の支持率が下降線であるため
一線を隔さないと選挙に勝てないということでしょう。

アメリカが環境問題に積極的になれば
今までそれを批判して温暖化対策に反対していた
中国やインドなどの新興国の対策も進むと考えられます。

アメリカの大統領というのは
やはり世界に大きな影響力を持っています
誰がなるかはわかりませんが
しっかりと世界のことを考えた政策を
とってもらいたいものです


2008年2月8日(金)
銀行の補償拡大
この度、全国銀行協会は通帳盗難やインターネット不正取引による
預金の被害を受けた顧客に対し
金融機関側が被害を原則補償する方針を固めたそうです

最近は、スキミングなどの被害拡大から
預金者保護法により
キャッシュカードの盗難や偽造による被害は
預金者に過失がなければ補償されていましたが
通帳を盗難されたりスパイウェアによる被害は
対象外でした。

しかしこうした被害は年々増大しており
今回は銀行が自主的に実施する予定のようです

やはり預金者の責任ということになると
この低金利の中、顧客離れが進む
可能性があるということでしょうか

銀行も新しい犯罪にどんどん対応していかなければ
ならなくなりました。

まあ、バブルの崩壊のときに
不良債権で倒れそうであったものを
公的資金で銀行は救われていますから

今度は顧客が困っているのを
銀行が助けるのは当たり前のような気がしますが
今までの態度からすればかなりの進歩ですね。


2008年2月7日(木)
郵政民営化の効果
全国銀行協会がゆうちょ銀行に対して来年1月をめどに
全国銀行データ通信システムへの接続を
認めることを明らかにしました。

これで相互間の振込み等が直接行えるので
利用者にとってはとても便利になります。

田舎では郵便局か農協ぐらいしか
金融機関のないところもありますから
いいことですね。

民営化になったことで少しは双方の垣根が低くなったようです。

記念切手とかもかなりユニークなものが出て
工夫もされているようです。

郵政民営化は地方の切捨てであるという意見もありましたが
地方から郵便局を利用したいいアイデアを出して
逆にこれを活性化に利用するということも可能でしょうね

反対派は地方の隅ずみにまでサービスが行き渡らなくなる
と言っていましたけど
例えば電力会社や電話会社、テレビ放送網とかを考えれば
法律等の整備によって
いくらでも民間でやっていくことが可能なのです

どちらかというとこの問題は政治的なものが大きくて
利害関係や選挙対策が根幹にありましたから
実際やってみればなんとかなるものです

もっとサービスが向上するよう
どんどん意見を言っていいのではないでしょうか。


2008年2月6日(水)
語学力といえば
語学力をつけるのには現地に行くのが一番いいことは
卓球の愛ちゃんを見ればわかりますね

練習や試合で中国語ができなければ
選手としても成長できないから
どんどん吸収していきました
今では現地マスコミのインタビューにも流暢に答えています

あと元サッカーの中田選手とか通訳なしでばんばん話してて
すごいなあと思ってしまいます。

その割りに大リーグに行った人は英語が得意にならない人が多いですね
まわりに日本人がいないという環境が少ないからでしょうね

あと、なんでやねんと思うのはサッカーの日本代表の歴代監督
トルシエもジーコも日本語が上手になりませんでした

日本人と通訳を介してしか話していないということでしょう

でもあまりべらべら上手になるよりも
ちょっとぐらいおかしくても
コミュニケーションをとろうとする方が
好感がもてます

韓国とか行くとカタコトの韓国語を話して間違えると
どんどん突っ込んでくれるのでおもしろいですよ
逆にその方がお互い楽しくてうれしくなるから不思議ですね。


2008年2月5日(火)
韓国の英語教育改革
韓国の次期大統領イ・ミョンバク氏が英語教育を
会話重視型に改革すると発表したそうです。

現在、韓国では学校外での英語教育が盛んで
塾などの講座や海外留学も増えているらしく

同氏によれば
「高校を卒業したら英語で日常会話ができるレベル」
が目標とのこと。

文法や読解中心の授業を嫌う生徒も多いのですが
教育現場では反対の声も多いそうです。

日本でも小学生から英語をとの流れがありますが
どうなのでしょうか

基本的に文法や読解力を学ぶことは非常に役に立ちます
本当は日本人は英語の基礎はかなり身についているのです

ただ実際に使ったことがないために英語ができなくて
英会話スクールが繁盛するのでしょうね

英会話を身につけるには使わないとだめですね
どうしても正しい語順や発音を意識して
尻込みしている人が多いです

旅行に行ったら一人で動いてみましょう
失敗して苦労して体で覚えると
どんどん身についてきます
株と同じかもしれませんね。


2008年2月4日(月)
世界一のエコカー生産計画
タイ国内で世界一厳しい環境基準を
クリアした小型車を生産すれば
税制面などの優遇が受けられるという
「エコカー」計画が動き出したそうです。

環境基準といえば欧州のイメージがありますが
その基準よりも厳しいレベルです
小型車対象ですが日本の各企業も
既に名乗りを上げており
インドやドイツのメーカーも進出の予定です。

1300ccのガソリン車でリッター20kmという
ハイブリッド車を除けば世界一の基準になるそうで
達成すれば物品税や法人税が減税されるという優遇措置があります

タイ政府の狙いはアジアの自動車生産拠点を目指しているようです。
メーカーにもかなりの開発投資が要求されますが
他社に差をつけるチャンスではあります
競争の激化は環境の保護にも役立ちますね

タイの首都バンコクは渋滞が名物で
いつも排ガスでうんざりしますから
こういう発想が生まれるのも
分かる気もします。

ひょっとすると中国より大きな
生産拠点になる可能性もありますから
今後の動向に注目です。


2008年2月3日(日)
日本移民100周年
カーニバルを迎えたブラジルのサンパウロで
この1日夜、恒例のサンバパレードが始まっていますが
日本人移住開始百周年を記念したチームも出場したようです。

4世、5世の世代も増えてきた日系人の多くが
サンパウロにも住んでおり

名門チームの一つ「ビラマイヤ」が百周年に敬意を表し
日系人6百人を含む5千人から成る
「イラッシィマセ」と名づけられた行列で参加
五つの大きな山車も登場し
数万の観客の喝采を受けたようです。

移民当時は非常に不毛の地を割り当てられ
苦労も筆舌に尽くしがたい状況もありましたが
元来の勤勉実直の精神から
本当に地道に努力を続けられ
現在はブラジル社会に溶け込み
産業の発展にも大きく寄与されてこられました。

BRICsの一つで現在世界を代表する新興国ですが
他の3カ国よりはまだ遅れていると思われます。
日系人が社会の中心で活躍し
大発展を遂げる日もそう遠くないでしょう。

その時は投資先として
日本からも注目がどっと集まるでしょう。
今から本当に楽しみです。


2008年2月2日(土)
検索サイトの競争激化か
マイクロソフトが大手検索サイトヤフーに買収を申し出ました。
ヤフーがどうするか見ものですが

現在検索サイトは世界的にはグーグルが一番ですので
マイクロソフトの傘下になれば
必然的に市場競争で有利になるでしょう。
マイクロソフトも独占性をさらに強めたい考えですね。

日本ではヤフーは検索サイトとしては一番利用されていますね
2位がグーグルです。
でもこの度中国の最大手検索サイト百度(バイドゥー)
日本でサービスを開始しました。

百度の売りはそのスピードです。
他に比べると遥かに早いスピードで検索します。
まあ実用的にはどれも問題ないですが
検索後の右上の数字をみると桁が違ってました。

あと日本人の検索志向を研究していて
より探したい項目が早く出てくると言っています。

これはまだ実感的にはわかりませんが
使っていると分かってくるでしょう。

そのうちシェアを大きくしていくかもしれません。
皆さんも試しに検索してみてはいかがでしょう。


2008年2月1日(金)
EUの戦略
ヨーロッパを旅すると分かりますが
国境を越えるときにパスポートのチェックがないところが多いです

これはEUのひとつの成果ですが
同じ国のように自由に出入りできるわけです

昨日までNHKで特集していましたが
EUでは環境への対応や
教育の充実、労働力の流動化など
様々なことに連携して対応しています。

全体的に協同して経済力の強化を行い
底上げを図っているようです。

まあこの効果はユーロの高騰を見れば分かります
今ヨーロッパに旅行に行くと
日本人には物価が高く感じられるようです
EUの戦略は見事的中していますね。

ただ、いいことばかりでもないようで
地域格差も生まれていますが
その辺を差し引いてもいい結果ではないでしょうか。

さあ例えばこれをアジアでやれるかというと
東アジアに限っても難しいでしょうね
民族的なものや歴史的なものから見ても
ハードルはかなり高いでしょう

アジアはヨーロッパとは違うやり方で
連携し発展していく必要があります。


2008年1月31日(木)
中国製食品のショック
昨日のニュースには驚かされました。
中国製餃子による中毒の発生です。
日本で使われていない農薬が原因との事。

これが意図的な事件かあるいは事故なのか
まだわかりませんが
食の安全に対する警告になったと思います

安さを求めて中国から大量の食品、農産物を輸入していますが
やはり安さだけでなく安全を追求してもらいたいですね

昔は、中国製の衣料品や電化製品は
安かろう悪かろうが当たり前でしたが
時代とともに品質が向上し今では
一般の消費者なら問題ないレベルになっています。

これは、製品の制度を上げるための
発注者側のチェック体制や技術提供が大きく寄与しています

日本もかつては公害による水俣病やイタイイタイ病など
経験してきました。

こうした人の健康に直結した技術は
いろいろな経験と教訓から学び飛躍的に向上しています。

こうしたことも中国に技術援助し安全を確保する必要があるでしょう。
アメリカ産牛肉なら輸入をストップしてもなんとかなりますが
中国からの輸入を全てストップすることや
全ての輸入品を全ての項目について検査するのは不可能です。

もう文句だけを言っている時代ではないと思いますがいかがでしょう。


2008年1月30日(水)
エコドライブ
今朝の情報番組で自動車の燃費を向上させる運転方法を
紹介していました。

昨今の原油高によるガソリンの高騰は家計を直撃しています。
なるべく自動車を使わないようにとはいっても限度があります。
なるべくエコドライブをするようにしましょう。

アイドリングストップはよく言われますが
車によってはエンジンを切ると
エアバッグが作動しなくなることがありますから
交差点などではしないほうがいいでしょう。

他には
・スタートする時はエンジンを吹かさずアクセルをゆっくり踏み込む
・走行中はアクセルをなるべく一定に保つ
・減速時にはなるべくエンジンに負荷をかけないようゆっくりと
というものがありました。

これらを実行するとテレビの体験では
7km/Lだったのが11km/Lに伸びていました。
普段の運転の仕方によって効果は変わるでしょうが
かなり違いますね

この例だと
年間2万km走る人で1リットル150円として15万円以上の差が出ます

車の運転が多い方は実行されてみてはいかがでしょう
地球にやさしい運転にもなりますよ


2008年1月29日(火)
霞ヶ関の埋蔵金
世間で少し話題になっているのが“霞ヶ関の埋蔵金”の話

特別会計予算にある基金等の積み立てから負債を引いたもので
90兆円以上あるそうな

基金というのはその運用益で事業を行うので
簡単には取り崩すことはできないでしょうが
せっかくあるのなら米国債権など買わずに
新興国である中国などの株でも買っておけばどうでしょう

少しは買っているでしょうが
おそらく債権が主体でしょうから
運用益はたいしたことないでしょう

せっかく株価が下がっているので
ここで中国株でもドンと買って

配当金を年3%でも3兆円くらいもらえるから
道路特定財源の暫定税率分はまかなえます

で10年くらい置いておけば
時価500兆円ぐらいになって
配当も年15兆円もらえて

日本の財政赤字を減らし
なおかつ道路も造るという提案ですが

まあ夢のような話でした・・・


2008年1月28日(月)
今日の国会にて
今日の国会質問の中に
こんなのがありました。

道路特定財源について
「道路が必要だから道路特定財源が必要というけれども
じゃあ教育は必要ないのか、福祉は必要ないのか
教育特定財源がありますか?福祉特定財源がありますか?」
というものです。

これは余りにお粗末な質問で
道路特定財源は受益者負担という概念があるから
ガソリン税に上乗せされているのであり

この人の弁からすれば
“教育が必要なら児童生徒や保護者から上乗せ税を取れ”
“福祉が必要なら介護を受ける人から上乗せ負担を取れ”
という論理も成り立ちます。

道路特定財源が絶対必要とは言いませんが
野党も廃止を要求するならそれなりの
理論武装をして望むべきでしょう。

これではいくら世論が暫定税率廃止に動いても
覆すことはできないでしょうね。
勝負はもう見えているような気がします。


2008年1月27日(日)
平成の名勝負
今日の大相撲千秋楽は久々の
横綱同士の決戦で沸きました

見ているほうも力が入りましたね
がっぷり四つの力相撲で白熱しました
結果は白鵬が朝青龍を上手投げで破り
3場所連続の優勝を決めました。

何かと話題となった今場所
ヒール役になってしまった朝青龍でしたが
流石の実力で最後まで残りましたね
やはりこの人がいないと盛り上がらないようです

外国人力士が台頭し
日本の文化はどうなるのかと
思う人も多いですが

野球でも大リーグは外国人ばかりですから
それでも盛り上がればいいと思います。

今のところ力のある力士が少ないですから
当分この二人が引っ張っていくのでしょうね

私の中国株も今は土俵際という感じですが
上下の変動も実際の会社の実績を
表しているのかどうかわからないので
下手な小細工は使わないで
決算発表まではがっぷり四つで
なんとか耐えたいと思います。

勝機はいずれやってくると信じております。


2008年1月26日(土)
温暖化対策での日本のリーダーシップ
それでは、日本は温暖化問題に対して
どんな役割を担うのでしょうか

端的に言えば、技術提供でしょう。
日本は環境問題については
技術的に最先端にあります。
高度成長期の公害問題も
高度な技術でクリアしてきました。

温暖化についても排出ガスの削減はまだまだですが
技術については世界でも秀でているでしょう。

高性能電池やソーラーパネルの開発など
最先端をいっています。

また、車の排出ガス規制もどんどんクリアしてきました。
こういったことについて開発途上国への支援が必要です。
中国やインドの発展を止めるわけにはいきませんから
技術支援で環境問題を乗り越えていくのです。

今、福田首相がスイスのダボスで開かれている
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に
出席しています。
そこで地球温暖化防止対策等をテーマに演説を行います。

今年の洞爺湖サミットに向けて議論を主導していく
決意表明のようですね。

日本が世界の真のリーダーとなるためには
やはり国内において削減の制度的実績を
作る必要があるのではないでしょうか
そのためにも炭素税の導入は明確にしておいた方が
いいと思うのですが、どうでしょうか。


2008年1月25日(金)
石油は枯渇するか
今一番依存している石油は枯渇するのでしょうか
ずっと使い続ければいつかは枯渇するでしょう。

でもそれは当分先ですね。
それより温暖化の方が脅威です。

各油田はすぐに枯渇するところもあるでしょうし
国によっても今は産油国でも
数年で枯渇してしまう国もあると思います。
しかし世界全体ではまだまだたくさんあるはずです。

石油ショックの時、あと30年で石油はなくなるといわれて
大パニックになりました。
既に30年以上たち、
その時以上に石油は使われていますが
まだなくなっていません。

もし石油が枯渇するのが近いなら
乗り物で一番消費する飛行機について
違うエネルギーでの研究は進んでないからです。

もちろん省エネの飛行機の開発はなされていますが
ジェットエンジンに変わるものは
今のところ無理と思われます

したがってそのことが問題になっていないということは
埋蔵量は当分あると考えていいでしょう。

それよりも温暖化で地球が破滅する日のほうが
遥かに近いと考えられているのです。


2008年1月24日(木)
エネルギー転換
さて、電気自動車ができたとしても
その電気を火力発電で作っていては
効果が薄れます。

化石燃料主体の現在のエネルギー源から
将来的には何に変わるのでしょうか

風力発電や太陽光発電、潮力発電など
自然エネルギーの開発も進められています
しかし、今のところシェアは数%です。

なぜかと言えばこれらは
安定供給ができないからです。
電気は貯えておくことができないため
波のある自然エネルギーの発電を増やしても
やはり火力発電の削減にはつながりにくいのです。

現在、温暖化ガスを出さないエネルギー源としては
原子力発電が一番効率的ですが
放射能の危険性を考えると
これ以上増やすことはできないでしょう

では、どうしたら良いか
そうなると、やはり自然エネルギーですが
安定供給のためには
高容量の蓄電池の開発が必要です
昨日の話で、自動車用の高性能電池が開発されれば
それの応用で、できる可能性があります。

これができれば、太陽光発電ならば
昼に充電して夜に使うことも可能です。
現在は、非常に軽くて薄く高性能な
太陽光発電のフィルムのようなものも
開発中ですから

将来は各家庭の屋根や壁に使用して
発電を行い地下の蓄電池に貯めておき
夜はそれを電源として使うという

今のソーラー式腕時計みたいな使い方も
できるようになるのではないでしょうか
まるで夢のような話ですね。


2008年1月23日(水)
自動車の行きつくところ
現在、自動車の動力はガソリンエンジンが主力です。

しかしこれからは、環境に配慮して
ハイブリッド車、燃料電池車、バイオディーゼル車、電気自動車etc
がどんどん増えてくるでしょう。

この中で最後にたどりつくのは、やはり電気自動車です。
実は、電気自動車はガソリン車より先に開発されていました。
しかしながら電池が重いことと
一回の充電での走行距離が短いことから
ガソリン車が登場すると廃れてしまったのです。

今でも実用車で100km/1回が限度のようです。
現在これを500km以上に延ばそうと
高性能で軽い電池の開発が進められています。

おそらく日本の企業が先に開発すると思われます。
トヨタやホンダなども開発を進めているようです。
家庭のコンセントから充電してエコなマイーカー通勤
なんてことも遠からずやってくるでしょう。

実は電気自動車は高性能電池が開発されれば
構造は簡単なのですぐできるようです。
しかも現在一つのエンジンから駆動するのに対し
四輪別々にモーターを取り付けることが可能です。

したがって、真横に移動したり、斜めにスライドさせる
というようなこともできるようになります。
縦列駐車や車庫入れも簡単です。

それから、各車輪ごとにトルクを変えることが簡単ですから
スリップなどを防ぐ技術も格段に進歩します。

あと、ハンドルから直接に軸で車輪を動かさなくてもよくなり
コンピューターで各車輪を左右に動かすようにすればいいので
車の前部がドアになるなんてことも可能なようです。

なお、構造が簡単であるということは
自動車メーカーでなくても作れるということですから
新しい企業が出てくる可能性もあります。
中国やインドの企業が進出することも容易になるでしょう。

高性能電池の開発は産業構造を変えてしまう
可能性を秘めています。


2008年1月22日(火)
企業等の努力
各企業においても省エネの努力は行われています。

昼休みに電気を消す。
窓側の電気を消す。
冷暖房の温度設定を厳しくする。
エコカーに切り替える。
残業を減らす。
通勤はなるべく公共交通機関を使用する。
etc

いろいろやってますよね。
そこで最先端の企業の話ですが
こんなことをしています。

会議等に使う飲み水は水道水を浄水して行う。
これはオリジナルのビンに詰めて配布しているそうです。

出張は行わずテレビ会議システムを使う。
これは世界に支店のある企業です。

いずれも海外の大きな企業の例ですが
やはり一歩進んだ対策が必要なようです。

出張等なるべく行わない。
出かける時は公共交通機関を使う。
遠くへの転勤はなるべく行わない。
物品を買う時はなるべく近いところから買う。

考えればいくらでも出てくるでしょうが
少しでも温暖化ガスの排出を減らすという視点が必要です。

地産地消という地元の産品を買う運動がありますが
これも運搬距離が短くなりますから
ガスの排出が減ります。
多いに普及するべきでしょう。


2008年1月21日(月)
個人でもできること
では、個人で取り組める効果的な制度はないのでしょうか。

こまめに電灯を消す、使わない電気器具はプラグを抜く、
部屋の暖房冷房の調整、車はアイドリングを減らすなど
いろいろ個別にできますが

もっと効果的でかつ客観的な評価はできないでしょうか、
欧州にはカーボンオフセットという制度がありかなり浸透しています。

これは、温暖化ガスをなるべく出さないように心がけ
毎日、使った項目、行動をインターネットで入力して
過去一年間に自分が排出した二酸化炭素の量を
削減のための経費として支払うというものです。

節約してもやはりいくらかは使いますから
その分の二酸化炭素を購入するのと同じことです。

たくさん使えばたくさん払う
効率的な生活であれば安く済む
これで自分がどの程度貢献しているかが
目に見えてわかります。

例えば、自動車を乗りすぎたと思ったら
公共交通機関に切り替えるとか
海外旅行で多く使ったら
来年は国内旅行にしようかとか
いろいろできます。
それでも海外旅行に行きたければその応分の負担をする

強制をする訳ではないのですが
知らず知らずのうちに
地球にやさしい生活ができるようになります。

どうでしょうか日本ではまだ無理ですかね。


2008年1月20日(日)
政府主導の必要性
なぜ、環境対策に政府の政策誘導が必要かというと
それだけ急務であるということです。

今、盛んに節約とか省エネとか叫ばれていますが
個人の意識改革には時間も掛かるし限界もあります。

それから過去の実績があります。
オイルショックのときはガソリンスタンドの
日曜日の営業輪番制がとられ
必然的に車の利用が減り
国民も事の深刻さを理解しました。

十数年前に大きく問題視されていた
オゾン層破壊の問題は
フロンの製造を禁止し
製品も代替フロンに切り替えることによって
人々が個人的に大きく努力することなく
自然と切り替えることができ
結果オゾンホールは現実に縮小しています。

他にもいろいろありますが
それほど政策誘導は大事です。

しかし今までと違うのは
世論がそこまで熟していないということです。
ここで大事なのが政治的決断というところですが

さあ、今の政府や政治家にそこまで持っていく力があるのかどうか
頼りないと思うのは私だけでしょうか・・・


2008年1月19日(土)
炭素税について
今、ガソリン代には石油及び石炭税というのが
9%ぐらい入っていますが
これからは、やはりはっきりと二酸化炭素を減らす目的の
炭素税の導入が求められます

まずはガソリンからはじめて、いろいろな物に
その商品が作られ、また、使われる時に
二酸化炭素等温暖化ガスを排出する量に応じて
販売時に税金を掛けるのです
それでそれを財源にエネルギー転換政策や
温暖化ガス削減商品の開発また導入に係る補助を行うのです。

温暖化ガスをたくさん排出する商品を買う時は
多くのお金がかかるので
自然と排出量の少ない商品が売れるようになります。
また企業もそのような商品の開発に熱心になります。

例えば、車ならハイブリッドカーや燃料電池車を買う時に補助をし
ガソリン車やディーゼル車には高い税負担を求めます。
これで自然と買い換える時に移行が行われていきます。

将来は電気自動車が出てくるでしょうから
そちらへの転換もスムーズにいくでしょう。

既に欧州では定着していますから
時代はそちらに向かっていると思います

今年の洞爺湖サミットで環境についてリーダー的役割を
日本が担うと言うならば
せめてそういったことを政府が考え
率先して税制の改革を行ってほしいものです。


2008年1月18日(金)
待ったなしの温暖化問題
地球の温暖化問題については
最近ではテレビでもよく取り上げられるようになりました

スーパーコンピューターの地球シミュレーターによると
二酸化炭素の排出量を今より数段抑制しても
100年後には大変な状況になるようです。

もちろんコンピューターでの計算ですので
そのとおりになるとは限りませんが

なってから気づいても遅いそうです
なんでもティッピングポイントというのがあって
このラインを超えるといくら努力しても
もとに引き返せない
急速に温暖化に向かうポイントです。

火災だとフラッシュオーバーのような
爆発的な現象ですね。

このポイントがもう数十年後に迫っているという
これは手をこまねいて見ている訳にはいかないようです。

電気をこまめに消すとかコンセントを抜くとか
アイドリングをストップするとか
公共交通機関を使うとか
それらも大事なことではありますが
そんな個人的レベルの問題ではないようです。

抜本的なエネルギー転換政策が必要ですね。
人々がだまっていても二酸化炭素を排出抑制できるような
そんな根本的な解決策が求められます。


2008年1月17日(木)
ガソリン税の暫定税率の行方
これから国会ではガソリン税の暫定税率をどうするか
バトルが始まります。

地方の重要な財源になっていることもあり
廃止には反対の意見も多いですが
景気を良くするために廃止してガソリンの値段を下げる
という意見も多いです。

道路特定財源の枠をはずすことは
税の公平負担から言ってもおかしいので
これは通らないでしょう

たまたま原油高だから廃止しようというのも
おかしな話です。

この問題について環境の面から考えてみたいと思います。

化石燃料からのエネルギー転換はかなり前から言われていることですが
なかなか進んでないのが現状です
原油高で右往左往するのをみても
いかに石油に頼っているかがわかります。

ここで石油が高くなりせっかくみんなが節約しているのですから
わざわざ税率を下げて使わせるのもどうかと思います。

かといってこのまま道路特定財源を維持するのも
税のバランスからいかがなものか・・・

例えば、欧州のように炭素税の導入はどうでしょうか
現在25%ある暫定税率を10%にして
10%を炭素税にして環境のために使う。
残り5%を減税とする。

いかがですかね
道路特定財源も残し環境対策もし減税も行う
一石三鳥になりませんかね。

2008年1月16日(水)
株は我慢が大事
さて、世界的な市場の大暴落で
香港も例外ではなくなりました。

今日は特に大きく下げましたね。
ほんとに誰が売っているんだろうと思います。
辛抱していて耐えられなくなったか
システム的なロスカットでしょうかね

どちらにしても今の相場は安すぎるような気がしますが
ただもう資金がないので買いにはいけませんね

指をくわえて見ていましょう
といいますか
長期投資家としてもこの下げは
胃が痛くなるような気持ちです

ここが我慢のしどころでしょうね
あわてて売ると上昇し始めた時に
必ず乗り遅れるでしょう

まあまだ評価益に余裕はありますから
じっと待って
回復するのを待ちましょう


2008年1月15日(火)
金融商品の自由化
昨年末から銀行で保険商品の販売が全面解禁されました。
従来は、個人年金保険等に限られていましたが
医療保険やがん保険、死亡保障型保険も扱えるように
拡大となりました。

これで、従来は保険外交員の訪問で契約していたものが、
自分の欲しい商品を銀行の窓口で契約することができます。
消費者にとっては利便性が高まりました。

ただ、保険業界は未払い問題で世間を騒がせていましたから
その点では、留意する必要はあるようです。

さて、こういったことが拡大されていくと
将来は銀行の窓口で株を買う
なんてこともできるかもしれません
今でも投資信託は扱っていますから
可能性はあります。

地方都市では証券会社も少なく
取引きも限られますから
地方銀行やゆうちょ銀行などが取り扱ってくれれば
もっと市場も活性化するのではないでしょうか

いずれ需要も増え環境も整っていくでしょうから
そんなすごい時代もやってくるかもしれませんね。

2008年1月14日(月)
日本株の下落
日本株も昨年は大きく下げました。
サブプライムローンの影響も大きかったようですが、
昨年の各国の市場を見ると
年初より下げている市場は51カ国中5カ国しかないそうです。

しかも日本は下げ率が2番目で
いかに不調であったかがわかります。

これは好景気な一方で
長期的には日本株の魅力が薄れてきているといえます。

中には外国企業がM&Aで狙っているような
優良企業も多いのですが
やはり全体的に日本経済が下降の方向に
向かっていると見られているのではないでしょうか

よく見れば下がりすぎの銘柄もありますから
その辺は狙い目ですが
おいしい株というのは少なくなっているのでしょうね

新興国の市場が軒並み二桁伸ばしているのと
対照的な結果でした。

中国株に投資しているので
日本株の株価は直接は関係ないですが
やはり気になるところではあります。


2008年1月13日(日)
アメリカの消費傾向
先日はアメリカの中央銀行がさらなる金利の引き下げを発表しました。

通常は金利の引き下げを発表すると株式指数は上昇するのですが、
ニューヨークのダウ平均は大きく下げました。
金利の引き下げより消費の低迷を懸念したようですね。

今後も消費の低迷は予測されますが、どうなるのでしょう。
いままではローンによって消費が刺激されていましたが、
これからは銀行も容易には貸さなくなるでしょうから
消費も低迷していくことは納得できます。

しかし、アメリカ人は元来お買い物が好きなので
お金を持っている人は一時的には抑えていても
やっぱり買うでしょう。

米ドルが低迷し人民元が上がってくると
輸入が減り、輸出が若干でも増えるでしょうから
産業が少し上向く可能性はあります。

アメリカの衰退は、旺盛な消費意欲により
そう大きく減退ということにはならないのではないでしょうか
なるとしてもかなりスピードが遅いと思います。

中国の経済発展は世界の産業構造や物流の流れを
変えてしまうかもしれませんね。
そんなことも考えながら投資を行う必要もあるでしょう。


2008年1月12日(土)
貿易黒字
2007年の中国の貿易黒字が過去最大を更新したそうです。
人民元相場の上昇など関係ないような増加ぶりです。

中国政府は貿易摩擦の拡大懸念のため
今後、内需喚起と輸出抑制をやってくるでしょうが
おそらく今年も黒字増大は変わらないでしょう

2001年のWTO加盟後急速に拡大していて
最初は中国が世界の基準にあっているかどうが
懸念の声もありましたが
やはりそれを払拭する勢いです。

人民元は対ドルで昨年6.9%上げていますが
やはりこのままでは物価もどんどん上がってしまうため
今年は10%程度まで許容するのではとの見方です。

いずれにしても中国の経済の成長は
まだまだ鈍りそうにないということが
わかりました。

アメリカが消費低迷に向かっているのと
対照的です。

香港市場にマネーが戻ってくるのも
近いのではないでしょうか。

2008年1月11日(金)
中国はバブルか
マスコミや大方の専門家の話では中国は既にバブルであると
いう論調が多いですね。

NHKのクローズアップ現代でもその具体的話として
深センの不動産が売れ残りが出て値下げしても買い手がつかない
日本からの進出企業が手形の現金化ができなくなって
資金繰りに困っている。
との実態をあげていました。

しかし、この状態は中国政府の景気抑制策で
金融の引き締めによるものと思われます。
不動産の取引きにはかなり制限がかかっていて
投機目的で実際に住まないマンションなどは購入できないはずです
また金融もお金を簡単に動かしにくいようにしています。

逆に政府の抑制策が効果を現して
バブルの手前で止めているというのが正しいのではないでしょうか

オリンピックが終わればおそらく人民元の切り上げ率が
大きくなる可能性があります。
それまでは国内は大きく引き締めていくでしょう

ただ経済を過熱させる力はそれより大きいと思われますから
所得の増大によりもっと不動産や株式市場に
金が流れ込んでいくと見込まれます。

中国政府が今後どのような政策をとって
コントロールしていくのか
お手並み拝見というところですね。


2008年1月10日(木)
波乱の幕開け
さあ明けてみると、今年は波乱のスタートでしたね。
世界中の市場が下げで始まっています。
やはりサブプライムローンの影響は大きいみたいです。

大量のマネーが原油や金などの商品市場に
行ってしまったのかも知れません。

早く抜本的対策を打って株式市場に戻ってきて欲しいものです。
まあ香港市場は東京に比べれば小さい下げですから
追加投資したくなるほどのものではなかったですが
やはり年初から下がるのは気分的には良くないですね。

この前、NHKのクローズアップ現代でサブプライムローンの問題は
公的資金を注入しなければ解決しないほど大きな不良債権問題である
と言っていましたが、私も同感です。
日本が批判もある中、公的資金で解決したように
それが一番いい方法ではないかと思っています。

ただ、この番組では中国はバブルであるとの前提で話をしていました。
アメリカの消費が減退すれば中国経済も大きく低迷するとのことです。
確かに輸出産業には影響があるかもしれませんが
ここから中国が内需拡大に転換する機会ではないかと思っています。
さらに人民元切り上げにも動けるでしょう。
中国にとってはプラスになる可能性も多くあるのです。

また米ドルの暴落もドルをたくさん持っている各国にとっては
よろしくない話ですのでそう簡単にゆるさないと思います。

昨年、各政府系ファンドがアメリカの金融機関に資金注入を行ったのも
こういった意図があるのではないかと思っています。

個人的には、米ドルの衰退はゆるやかに進行し
中国の人民元切り上げもゆるやかに行われる
そう思っています。

2008年1月9日(水)
2008年の展望 その6
さて、今年はどうなるのか。
結論から言いますとわかりません。
かなり予想外の動きが想定されます。

目標としては、年間評価増+20,000千円としています。
まあ昨年の途中にこの数字近くまでいってますので
可能な数字ではあると思っています。

今年のポイントとしては
・まず決算発表をみて業績を確認する
・オリンピック前に銘柄の見直しを行う
・暴落があったら銘柄の入れ替えを行う
・場合によっては追加投資をする
ぐらいです。

これからの中国の発展にどの産業がリードしていくのか
また、その業種の中で一番発展性のある企業はどこか
じっくりと見る必要があります。

自分が保有している銘柄がどうなるか
売り急がずにじっくり待っていきたいです。

いずれも優良企業であると思っていますので
サブプライムローンのような他の要因で下がるのは
まあいいとして
中国株の心配点は汚職とか不正な取引きとかが
明るみになることで、
結構これで株価を下げてしまうことが多いですから
なにごともなく業績を伸ばしてくれるよう祈るばかりです。

あとはやはりオリンピックを楽しむばかりですね。


2008年1月8日(火)
2008年の展望 その5
ここで長期的な展望について考えてみたいと思います。

現在、一番世界を騒がせているサブプライムローンの問題ですが
これは、あれこれ対策は打つと思いますが、
結局、公的資金を注入するしか手がないのではないでしょうか
日本が不良債権問題で公的資金により脱出したように
それしか方法はないような、それほど大きな問題だと思っています。

これが解決すれば、今の原油高も落ち着くと思われます。
そうすると株式市場も復活ということになるでしょう。

問題は中国経済ですが、一番のお客さんだった
アメリカの消費が減退していきます。
そもそも消費を支えていたローンが今後は厳しくなり
不動産の担保価値も減るため消費活動はしぼんでいくでしょう。

そうするといよいよ中国としては内需拡大の方向に向いていくでしょう。
ここのあたりになってようやく人民元の切り上げが大きくなっていきます。
輸出より国内消費向け産業が活発になり
人民元切り上げによって輸入が増えるようになります。
そして海外旅行者も増えることでしょう。

一方米ドルは次第に衰えていきますので
香港ドルも今の米ドル連動から人民元連動など
新しいシステムに変更となるでしょう。
そうすると香港市場上場の株も業績が株価に反映されやすくなり
ぐっとレスポンスが良くなります。

すると経済の活発な成長に支えられて一段と市場も活性化し
世界の目が香港市場に向いていきます。

今まで中国市場なんてあぶないと思っていた人も
その実績には否定もできず参戦することになるでしょう。

すると益々香港市場は活性化し株価が上がっていきます。
そのころになってやっと今がんばって中国株に投資している
投資家が報われることになるのです。

そしたら中国もバブルと言えるのでさっさと手を引いて
違う新興国に移ります。
その後は左団扇で暮らします・・・

というシナリオですが甘いですかね。


2008年1月7日(月)
2008年の展望 その4
同時株安が起こったらどうするか。
結論から言うとじっと待つしかない。
または、追加投資をする。ですね。

昨年の2月、8月、11月の同時株安の時
気がついて、売って現金化していたとしても
そんなに特にはなりませんでした。
おそらくその後の上昇に乗り遅れていたでしょう。

私としては11月の暴落で
その後、買い増しのための売りはしましたが
これは銘柄の見直しのためで市場からの撤退ではありません

あくまでも今後この企業が成長するかどうかを考えて
将来に比して株価が割高と思ったものを売り
まだまだ割安と思われるものを買いました。
それ以外の銘柄は値下がりしてもじっと持っています。

今後何回も暴落が起こることはあるでしょうが
見直しは行いますが引くことは考えていません。
まだまだ中国はこれからと考えてずっと先まで見通してのことです。

したがって今年はオリンピックを楽しみながら
株価もどんな動きをするか楽しむことになりそうです。


2008年1月6日(日)
2008年の展望 その3
北京オリンピックがあるということもあって
年末年始は中国の状況をレポートしたテレビ番組も多かったです。
その中には株式市場の加熱ということもありました。

上海市場は近いうちに時価総額が東証を超えるらしいということです
まあ大手企業が香港だけでなく上海にも上場してきましたから
大きくなっていくのはわかりますが

問題は投資家の質ですが、どちらかというと本土株は
株価を見て買う人が多いのでどうしても高くなりがちです
中国人は賭け事が好きだというのは
マカオのカジノの盛況を見ればわかりますが
株式市場も経済的に豊かになった人々が押しかけているようですね

インタビューで「オリンピック銘柄は必ず上がるから買いよ」
と言ってるおばちゃんがいましたが
そういう話を聞くとぜんぜん情報を勉強していないという気がします
この加熱は株価の予想以上の上げを生み
暴落の引き金になる可能性があります

おそらく昨年度決算が出る3、4月あたりかオリンピック開幕前に
利益確定のための売りが集中すると思います
そうすると上海市場は全体的に下がります

すると昨年の2月の暴落のように上海だけにとどまらず
世界的に暴落の波が押し寄せる可能性がありますね。
今はシステムトレードで自動的に売買の
判断をするところも多いですから
その可能性はおおいにあります。

「やっぱりオリンピックのあとは中国は失速した」
となるかもしれません。
他の原因も絡むともっと早いかもしれませんが
このようなシナリオをいつも考えていました。

さてこのような同時株安が起こったらどうするか
そこが冷静な投資家かどうかの分かれ目になります。


2008年1月5日(土)
2008年の展望 その2
さて、2008年の最初は景気良くといきたいところでしたが
残念ながら大きな下げから市場は再開しました。
ネズミ年は相場が上昇するそうですが
出足は悪かったようです。

私の持ち株評価額も大きく下がりましたが、
これは、急激な円高によるものが大きいためで
実際にはそんなに下げていません。
円安の方向に動けば解消されます。

また、円高で安定してくれば
株価の方が割安ということになり
相場が上がると思います。

さて、今年の目玉は何と言っても北京オリンピックです。
一般筋では「北京オリンピック後に中国経済は衰退する。」
「持っても上海万博までだ」というのが
株式の専門家でも多いですね。

しかしながら、現状を見る限り発展は止まりそうもないですし
オリンピック銘柄については既に株価に織り込まれている
というのが正しい見方でしょう。
さらに、その後についても織り込まれているというのが
いいのかもしれません。

私が3年半前に中国株を始めた時に既に
オリンピック銘柄というのはありましたし
そう思って銘柄を選んでもいましたが
それらの銘柄が取り立てて大きく上がったということはありません
むしろオリンピック騒ぎに紛れて目立たなかった銘柄の方が
上がっていることが多いです。

むしろこれからはオリンピックというより
それらも含めて予想した決算と
どう違っているかということが問題です
昨年の9月期決算は大方発表されていますので
その後の3ヶ月がどうかというのが注目されます。
この間が予想外にいいと3月以降大きく上げる銘柄が出てきます。
また逆もあるでしょう。

じゃあ、オリンピック後に相場が下がらないかというと
そう行かないのが中国株の面白いところではないでしょうか・・・


2008年1月4日(金)
2008年の展望
新年あけまして おめでとうございます
いよいよ北京オリンピックの年開幕です

・・・と言いながら昨年の話です。
12月31日の市場のデータが取れたため
2007年のデータを修正したのですが
評価損益が結局年間+19,261千円になりました。

28日と大きな差はないのですが
昨年、追加投資をする前の投資資金19,000千円を
超えた結果になりました。
投資額が一年で倍になったと同じことでしたので
最後の暴落で気持ち評価が落ちていましたが
単純にこの数字をみると中国株はすごいなと
感じました。

12月31日の半日の市場で相場が若干上昇したため
再計算してみたらこうなりました
ちょっと印象に残ったので書いた次第です。

さて、それも“ぬか喜び”で
年明けの市場は下げから入りました。
今日は少し戻していますが予断を許さない状況です

今年はオリンピックの開催や原油高、
サブプライムローンのその後や
ドル安などいろいろなことから
株価が上下すると思われます

一喜一憂することなく
産業別の今後の動向や
一つ一つの企業の業績を見極めて行く必要が
あると思われます。

でも最後は上がってくれたほうが
やはり気分的にはいいですけどね・・・



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中国株への投資や楽して金儲けすることを推奨するものではありません。



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