アクセスランキング


top
自己紹介
投資のきっかけ
投資方針
保有株の状況
投資実績
資産推移グラフ
配当実績
注目銘柄
もしもし深サン深サンよ(日記)
投資の参考書
リンク集

いつもお世話になってます
全ランキング
↑過去30日間のランキング

もしもドロップシッピング

小金持ちおやぢの中国株ドリーム

もしもし深サン深サンよ


09年: 1月〜3月 4月〜6月 7月〜9月 10月〜
08年: 1月〜3月 4月〜6月 7月〜9月 10月〜12月
07年: 12月

2008年6月29日(日)
またまた投資チャンス
先週の中国株は、3月以来の低位となる暴落でした。
さすがに評価額は大きく下がったので
まだ回復は当分先であろうと思い知らされた感があります。

しかし、もう追加投資のチャンスはないかとも思っていましたので
この下げは大きなチャンスでもあります。

この機に乗じて買い替えを行ってみました。
売却したのは、江蘇寧滬高速公路(00177)で
高速道路銘柄の優等生ですが、
最近は他路線との競合や資材の値上がりで利益が減ってきており
株価もあまり上がらなくなりました。
配当はいいので惜しいのですが思い切ってみました。

新規に購入したのは
アパレル卸売り、小売を手掛ける、新宇亨得利(03389)です。
メインで時計・宝石を販売しており
80%以上を中国本土で売り上げています。
年々業績も上がってきており、
これから、経済的に豊かになるともっと業績を伸ばすのではないかとの
期待で買いました。
あとは、同業他社や外資系の企業との競争に勝てるかどうかがカギです。

まあ、もっとも新宇亨得利はついでにお試しで買ったようなもので
今回のメインは、追加で買った山東墨龍(00568)です。
これは、私が最も重視している銘柄で
A株発行の申請が発表され期待から一旦大きく上げましたが
週末には反動で予想外に大きく下げました。
これは、明らかに売られすぎと判断し買いにでました。

まあH株は全体的に下げており
欲しい株を買うには今が大きなチャンスではないかと思っています。
そこで、さらに100万円を追加で入金しています。

先週末のNY市場は下げて終わってますので、
明日からの香港も下げで始まるとの期待で
追加投資の予定です。

反発して上がれば他の銘柄の売りで
買い替えの資金を捻出しようと思います。

いずれにせよ、この市場の低迷は当分続きそうですので
下げれば買い、上げれば売りの方針で
あせらずいきたいと思っています。


2008年6月27日(金)
明るいニュース
テレビ、ラジオ、新聞等のニュースというと
事件・事故の暗い話題が中心になりがちですね。
政治でも批判的なものが多く取り上げられます。

ところがこの程、ルーマニアの国会でニュース番組の内半分は
明るいニュースにすることを義務付ける法律が
全会一致で可決されました。

理由はと言うと
「良くないニュースは人々の健康や生活に
取り返しのつかない影響を与える」
ということだそうです。
また、明るいか暗いかの判断は国が所管する
評議会にゆだねられるそうです。

こういう法律は日本だと報道の自由を侵害するとして
強硬に反対の声があがるでしょうが
できれば暗いニュースよりは明るいニュースのほうが
気持ちがいいことは明らかですね。

法律は無理としてもマスコミの姿勢がそういったことを念頭に
報道をしてもらいたいものだと思った明るいニュースでした。


2008年6月26日(木)
大阪府予算案について
いつもニュースで大阪府知事の動向が伝えられていますので
ついつい関心を持ってしまいますね。
先日は橋下知事も100点と評価された予算案が発表されました。

職員の大幅給与カットや箱物の見直し、府債の抑制など
かなり厳しいものになっています。
案ですから議会の承認を得なければ予算とはなりませんが
府民も市町村も概ね評価しているようですから
おそらく通ることになるでしょう。

負債を減らすといっても5兆円という膨大な借金ですから
全てなくすには相当の年月を要しますが
今まで増えるばかりだった借金が減る方向に向いたのは
大きな評価に値すると思われます。

ただ予算というものは減らせばいいというものではなくて
その投資効果が求められます。
使うお金が大幅に減るということは、
経済に与える影響も大きなものになるでしょう。

負担が増えるのはいやだと人口が流出したり
企業が他県へ移転してしまっては
税収が減ることになりせっかくの計画が意味をなしません。

やはりここは少ない経費でいかに経済を刺激できるかに
かかっているでしょう。
支出を減らしながら経済を活性化し収入を増やす。
これができてこそ初めて大きな評価に値すると思います。
これからはそういう視点で大阪府の改革を見ていくと面白いでしょうね。


2008年6月22日(日)
指を咥えて
先週は株価が低位で推移して絶好の買場でしたが
残念ながら買うことはありませんでした。

実は取引き証券会社であるユナイテッドワールド証券が
金融庁から業務停止の処分を受けていたためで
1週間は指を咥えて見ているほかありませんでした。

同社は中国株をインターネット専門で扱っていますが
最近はタイ株やロシア株、外貨FX、商品先物と
多くの商品を取り扱うようになり
かなり急速に広げすぎていたようです

私としてもメインとしてこれからも取引きをしていきたいため
早急に改善を行ってほしいと思います。

やはり香港ドルで決済できることは為替変動の影響を受けないため
株価だけみて売買ができ便利です。

手数料は高めですが、金額が大きくなってくると
割安となるため、将来的に金額が大きくなると予測される
中国株においてはありがたいことです。

証券会社も競争が激化していろいろ大変でしょうが
顧客に迷惑をかけないよう透明な運営をお願いしたいです。



2008年6月10日(火)
またまた大幅な下げ
今日の香港市場は、先週末のNY市場の下げを受けた形で始まりました。
H株指数は5%以上の下げで13000ポイントを割っています。

これは4月22日以来ということで2ヶ月前に戻ってしまいました。
なかなか回復しそうでしないというイライラする展開ですね。

サブプライムローンの問題は、まだまだ影響が大きく
当分残りそうです。

さらに史上空前の原油高で株式市場からお金が引き上げられています。
これも高止まりの予想ですから
まだまだ本格的回復というのは先になりそうです。

ただこの状況は仕込には本当に適しています。
絶好の投資機会と言っていいかもしれません。

しかしながら、今の持ち株の見直しで入れ替えるか
他の資金を持ってくるかは思案のしどころです。

今の持ち株を売るにしても株価が下がっているので躊躇するところです。
できれば余裕資金を持ってきたいところですが
既にかなりの資金を投資していますから
なかなか苦しいところでもあります。

次に抜け出るのはどの銘柄なのか
まだ、時間的余裕もありそうなので
じっくり考えてみたいと思います。


2008年6月8日(日)
タクシー接待の問題から
財務省の官僚が、深夜帰宅の際のタクシー利用で
金品や飲食物の提供を受けていたことが大問題となっています。

利害関係がないので贈収賄には当たらないとの説明がありましたが
特定の事業者が利益を受ける訳ですから
公務員が甘んじて受けていたことはやはり問題です。

タクシー業界も不況でこうしたことが行われるのは
営業努力とも言えますが、やはり法律違反にはなりそうです。

ところで、このタクシーは残業に伴う深夜0時半以降の帰宅に対して
公費で賄われていたわけですが、
財務省だけで年間数億円の支出がなされており
100万円以上の提供を受けていた職員もいるそうです。

単純に考えるとこんな深夜まで残業して
多額のタクシー代や残業手当を支払うなら
人員の増員や配置を検討すべきであるし

また、タクシーで深夜に2万円もかかるところなら
ホテルや空いてる宿舎を活用した方が
合理的・経済的であることは明白で
業務の能率も上がります。

おそらく、お役人というのは遅くまで仕事して
遠くから毎日通って
こんなに大変なんだとアピールした方が
優秀と認められるのではないかと疑いたくなります。

まあせっかく公務員改革法が成立したのですから
ここらへんで認識を新たにし一般人の感覚はどうなのかと
自らに問い直してほしいですね。


2008年6月3日(火)
老舗高級料亭の凋落
先日、老舗の高級料亭船場吉兆が廃業に追い込まれました。
ご存知の様に昨年来の産地偽装などが影響したものです。

この廃業に追い込まれた根幹は法律に違反したからというよりも
お客を欺いた、信頼を裏切ったというのが大きいですね。

産地偽装のあと営業の見直しを行い再会したときは
それなりに顧客は戻っていました。
しかしその後の食材の使いまわしの発覚はやはり
高級料亭にあるまじき行為であり
もったいないとかの次元ではありませんでした。

さらに、経営陣の責任逃れやマスコミ批判とも思われる発言をみると
やはり体質そのものがずれていたとしか思えません。
本当に職人気質というものが失われた結果でしょうね。

転じて中国株をみると賄賂の横行や幹部の不祥事は
よく聞くニュースです。
突然ある銘柄の株価が下がっていくこともよく見受けられます。
投資家にとっては業績がいいと思って買ったのに
寝耳に水で目も当てられない状況に陥ります。

やはり、こういうことの対策には分散投資しかありません
大きい企業だからと言って安心はできませんので
複数の企業に投資することにより
リスクを分散させることは必要ですね。

もしそんな企業に当たったとしても運が悪かったと思って
次に行く気分になれることが重要な気がします。


2008年5月22日(木)
年金の税額方式試算
政府は社会保障国民会議において
基礎年金の税方式化について財政試算されたものを
提示しました。

それによればパターンはありますが
現在の社会保険方式に対し全額方式にすると
消費税の大幅な増税が必要で
返って負担増になるとあります。

これに対し与野党の一部の議員からは
現行方式を存続させるための資料であると
いうことで批判の声があがっています。

単純に考えれば、必要額があって
それをどうやって賄うかということですから
全額税方式にすれば
徴収にかかる人件費や事務費が不要になるわけで
負担は軽減するはずです。

ところが、個人負担が増えるという計算は
消費税を増やして対応ということで
低所得者に被せるという考え方です。
これだと批判を受けるのも仕方がないでしょう。

やはりこれは税制全体を考えて議論しなければならず
社会保障の問題だけではいけないような気がします。

でも、もっと具体的に突っ込んでいかないと
批判してるだけでは
政府の方針で流れていってしまうような気がしますが
見ていると、がんがん行ける議員もあまりいないようですね。


2008年5月17日(土)
中国の大地震
中国四川省で起きた大地震は周辺を含め
未曾有の被害をもたらしたようです。

なにしろ四川省と隣の重慶だけで2億人の人口があるそうですから
関東大震災なみのM7.9という地震はどれだけのものなのか
想像ができないほどです。
多くの被災された方には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。

日本からも災害救援隊が派遣されたようですが、
是非一人でも多くの人命を救っていただきたいです。
日本は地震大国ですからノウハウもたくさんあるし
救助の技術やハイテクも進んでいます。

ただ個人的には自衛隊も派遣できないものかと
思うところはあります。
実際には軍隊とみなされ受入れは難しいでしょうが
イラクへの派遣は復興支援ということでしたから
同じ意味合いでは派遣してもよさそうなのですが・・

昔、自衛隊の防災訓練を見学したことがあるのですが
素晴らしい装備で感心したことがあります

炊き出し等はテレビでもおなじみですが
簡易の風呂とか、飲料水の確保とか
橋のないところで橋代わりになる重機だとか
様々な機械や技術を見ました。

できればそういうものが国際的にも役立てばと思っています。
迷彩服では抵抗があるでしょうから
今回のユニフォームみたいなので行けば
いいと思いますがいかがでしょう。


2008年5月2日(金)
五月攻勢
プロ野球はチーム事情によって下馬評どうりの成績や
予想に反して好調だったり不調だったりと
いろいろですが、大方の状況が見えてきたようですね。

新聞の見出しでも「さあ五月攻勢」などと書かれてたり
なんとなく初夏の気分でしょうか
今年のゴールデンウイークは天気にも恵まれていますので
選手も観客も気持ちがいいでしょう。

さて中国株ですが香港の指数が少し戻ってきました。
先週は昨年8月以来の上昇を見せましたので
これ以上の低迷はなさそうな感じです。

昨年の決算が一通り出ましたし、第1−四半期の決算も
ボツボツ出始めましたので
予想に反して好成績の企業は軒並み急上昇しています。

しかし例年6月から8月にかけては
配当後の調整で急落する場面も多いので
安心はできません。

ここは上がった株を掴みにいくよりも
いまだ低迷している銘柄の中から
上昇しそうなものに目をつけたほうが良さそうです

その上で、もし急上昇の株が落ちてきたら拾うというのが
いいのではないでしょうか。

中国株は、五月攻勢というより五月調整の可能性が高いですね。


2008年4月22日(火)
司法の新たな流れ
今日は、山口母子殺害事件の差し戻し控訴審判決が
広島高裁から出ました。
多くの人が予測していたように死刑が言い渡されました。

これは「死刑を回避するには不十分」として差し戻した
最高裁の判断をくんだ判決になりました。

弁護団は1審2審と違い被告人が正常な状態にないという
元少年の新供述で戦ったが「不自然不合理」とし退けられました。

この判決は、犯行時の年齢や死刑の基準について
日本の司法判断が変わってきていることを意味します。

これまでは、例外的に凶悪犯を死刑とするのが通例でしたが
今回は死刑が基本で回避する理由がないという
これまでと逆の流れになっています。

やはりこれは昨今の遺族や被害者感情に配慮した量刑の重罰化でしょう
無差別殺人や動機のわからない事件が多い中
この流れは変わらないでしょうね。

ただ、今の量刑の種類については
死刑と無期懲役の差が余りにも大きい気がします。
無期とは言っても実質10年ぐらいで仮釈放になることが多いですから
見直しの必要はあると思います。
他の国のように終身刑やもっと長い年数の刑期も必要でしょう。

来年から裁判員制度が始まりますが
仮に裁判員に選ばれた場合、死刑か無期かの判断を求められれば
非常に困惑するというか、場合によってはトラウマにもなりかねません
制度もですが判断基準というのは
分かりやすい方がいいに越したことはありませんね。

裁判員の負担が軽減されるようなサポートも必要と思われます。


2008年4月16日(水)
医療保険制度について
公的な医療保険については今後の負担増も予想され
非常に厳しいところですね

特に高齢者にとっては年金から引かれてしまうのは
辛いものがあります

医療というのは誰でも受けられるようにしないといけません
ということであれば高齢者にも負担してもらうということも
一理あります

しかしながら夫婦で月13万円くらいしかもらってないのに
そこからさらに引かれるというのであれば
これが経済力で国際的に勝ってきた国の現状なのかと
情けなくもありますね。

どうすれば医療保険制度が保たれるかといえば

やはり所得に応じて負担するのが一番でしょう
具体的には所得税に上乗せして医療保険分というのを
徴収すればいいのです

こうすれば所得の少ない人は少なく払い
多い人は多く払います

また医療費の増大防止には自己負担分を多くすればいいのです
その際簡単な風邪とか怪我とか一回の治療で済むようなものは
自己負担率を大きくし大きな手術を伴うようなものは
負担率を少なくすればいいのです

そうすればお年寄りでも通院を我慢するとかいうことはなくなります
所得の得られない人には別途免除措置とかを検討すればいいですね

こうすれば徴収は税務署に一元化され納めないということは少なくなります
徴収事務経費も少なくて済むのです

今回始まった後期高齢者医療制度は大きな医療制度全体の一部を
変更しただけなのに大変な労力と混乱を起こしています

各県に広域事務連合なるものを作り、各市町村の窓口は事務処理に追われ
多くの税金が投入されています

まったくバカバカしいような制度です
これは官僚主導の一つの悪い例でしょう
こういう省庁をまたがる横断的な問題には
政治家がもっと力を発揮しないといけないのですが
与党も野党も実はよく知らなくて
2年も放っておいたのでしょうねえ。


2008年4月15日(火)
後期高齢者医療制度って
またまた世間を騒がせているのが
後期高齢者医療制度なるもの

高齢化率が高くなり
医療制度全体の存続が危ないということで
広く薄く負担を求めるため
対象となる高齢者にも負担をしてもらおうというものです

趣旨としては分かるのですが
いざ始めてみると広報の不足や
保険証が届かなかったり
金額が違っていたり
知らない間に年金から天引きされたりと
まことにお粗末なことになっています

これを取り上げて野党は政府を追及
「こんな姥捨て山よりひどい制度は廃止すべきだ」
「年金の給付は間違いだらけだが取る方はしっかりしてる」
などと攻撃しています

またマスコミもどんなトラブルが起きたかの報道合戦です

しかし、この制度は既に2年前に決定になっていること
広報不足ならもっと事前に政府に要求すべきであるし
野党も自ら住民に知らせどんな問題があるか周知すべきでした

またマスコミもほとんど取り上げずにおいて
問題が起きたら待ってましたごとくあれこれ指摘する
情けないですね

それぞれいかにも自分達はお年寄りの味方であるかのように
振る舞っていますが
本当に味方ならもっと早い時期から
どんどん取り上げるべきでしょう

東京のどこかに新しい街ができたとかで
オシャレなお店やレストランの情報は一生懸命取り上げていましたが
およそ多くの庶民やお年寄りには関係のないお話で
そんな街をつくる力があるのなら
もっと他のところに使えばいいのにと
思ってしまうのですがいかがでしょうかね


2008年4月4日(金)
お母さんに優しい自転車
自転車に子どもを乗せて走るお母さん前後に1人ずつ2人を乗せて
フラフラと危ない光景です。

これは道路交通法違反ですが警察は
自転車の事だからと大目に見ていました。

しかし、自転車による事故が増大しマナーも悪くなり
死亡事故も頻発するようになると
やはり見逃してばかりもいられません。

今年から厳しく取り締まることを打ち出したのです。
ところがこれにお母さん方が大反発
テレビのインタビューで
「子どもを家において買い物に出られない」
「子どもだけで事故が起きたらどうしてくれるの」
「タクシーで毎日買い物に行ったり保育園の送り迎えをしろというの」
「自家用車を使うのは環境保護推進に逆行する」
とまあ当然といえば当然の意見ですね。

これには警察庁も検討せざるを得なくなり
結局子どもを二人乗せてもふらつかない自転車の開発を条件に
容認することとなりました。

昨日、この自転車の試作品の試乗会が行われたようで
あるメーカーは車輪を小さくして重心を低くし
前後に子どもを乗せてもふらつかなくしました。
また、スタンドもテコの原理で簡単に
立てることができるようになりました。

別のメーカーは、後輪を3輪にして
後ろに子ども二人を乗せられるようにしていました。

どちらもアイデアは良く事故防止に非常に役立つようです。
ただ、値段がまだ高いのでそのあたりの助成等検討しないといけません。

よく考えてみるとこういう自転車がいままでなかったのが不思議です。
まあメーカーも考えてはいたかもしれませんが
値段のことを考えると開発には踏み切れなかったのでしょう

しかしながらこの度、規制するということが入って
初めてそういうアイデアが簡単に出て開発されたのです。
当に必要は発明の母ですね。

考えてみれば世の中にはこんなことがいっぱいあるでしょう
視点を変えればもっといいもの、安全なものになるのに
どうせ無駄なことだとあきらめていることが
あるのではないでしょうか

今、国会も衆参がねじれ現象で何も決まらないという状態が続いています。
必要は発明の母ですからどうしたら解決できるのか
視点を変えて政府も政治家もよーく考えて欲しいものです。
国民に優しい政治を期待しているのですがねえ〜


2008年4月3日(木)
市場は回復基調か
なんとなく香港市場の指数も上げ基調になってきました
円高も少し落ち着いて
機関投資家も帰ってきてるのかもしれません

ただサブプライムローンの問題はまだまだ尾を引きそうですので
一本調子にはいかないでしょう
やはり決算が好調であることからの
そろそろ底値であるとの判断があるのかもしれません

個人的には下がったなら下がったままでいてくれれば
投資資金の目途をつけて
さらに買い増しやナンピンをするところなのですが
そのへんは微妙なところです

まあまだまだ割安の銘柄はごろごろしていますので
今のうちにじっくりと研究してみましょう

なんとなく今回の下げで仕込とか売りのタイミングというものが
わかってきました

やはり上がりすぎと思える時は
どうかなと思う銘柄を売却して資金を用意しておくことが重要ですね
こういう暴落した時に指を咥えて見ているだけというのは
歯がゆいものがありますので
大変勉強になりました
サブプライムローンさまさまですね



このサイトは自己の投資の状況を公開して日々の糧とするものであり、
中国株への投資や楽して金儲けすることを推奨するものではありません。



Copyright (C) 2008 小金持ちおやぢの中国株ドリーム, All rights reserved.

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送