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07年: 12月

2008年9月30日(火)
上がったり下がったり
昨日はあの大投資家のバフェット氏がBYD(01121)
大量に買い付けたというニュースから
前場で2倍近く上昇しました。
さすがの影響力です。
午後には利益確定で最終的には40%ほどの上昇でしたが
一気に注目を浴びましたね。

かと思うと米国下院で公的資金投入の法案が否決されると
一気に市場は冷え込み軒並み各市場は暴落しました。

香港市場も今日は開始から下げで始まりましたが
後場には持ち直し結局H株指数は微増で終わりました。

本当にグローバルな時代といいますか
ちょっとしたことで大きく反応します。
スピードある対応が求められると言うことでしょう。

さてバフェット氏といえば前にペトロチャイナ(00857)
安いときに購入して暴落前に売ってさすがの対応でしたが
彼の投資法は長期投資で割安株に投資し
上がったところで売るという基本的なやり方です。

そのバフェット氏が買いに動いたということは
その銘柄が割安であるということだけでなく
市場がほぼ底にありこれから上昇局面にあるとの
判断からではないでしょうか。

今すぐとは言えませんが
近い将来に上昇に転じる可能性はありそうです。
さあ明日からは10月ですが
Qさんも10月くらいからと予想しておられましたので
そろそろという気もしています。

もちろんまだ低迷が続けば
追加資金をためる時間ができて
さらにナンピンということも考えていますが
上がってくれればやきもきすることも
少なくなるので歓迎ではあります。


2008年9月29日(月)
驚異的世界新
北京オリンピック陸上で100mの桁違いの世界新を見せられて
本当に世界にはすごい選手がいっぱいいると
感心していたところですが

今度はマラソンで2時間3分台の世界新記録がでました。
オリンピックでは1万mに出ていた
エチオピアのゲブレシラシエ選手が
ベルリンマラソンにおいて自らの記録を
27秒更新しての達成です。

ベルリンのコースは記録が出やすいことで有名ですが
元々トラックの選手として活躍していたわけで
北京では大気汚染を考慮してマラソンは欠場していましたが
トラックで鍛えられた高速の走りで見事達成です。

やはりマラソンも超スピード時代に入り
いったいどこまで短縮されるのか注目ですね
ひょっとすると近い将来2時間を切るのではないかという
感じさえ覚えてしまいます。

日本もかつては男子マラソンはお家芸でしたが
もうついていけない状態ですね。
根本からトレーニングを考え直さないと
いけないかもしれません。

それに比べれば女子マラソンは日本もまだ戦える位置にいます。
スピードは男子よりかなり遅い気がしますが
よく考えてみると昔男子で人間機関車と言われた
ザトペック選手が2時間24分台で無敵でしたから

その記録を普通に出せる今の女子のレベルは
男子の伸び以上にスピード化されていると言えます。
ひょっとして将来はもっと男子の記録に
肉薄するかもしれませんね。


2008年9月28日(日)
ついに泳ぐ
泳ぐといっても水の中ではありません。
宇宙です。
中国3回目の有人宇宙飛行船「神舟7号」で
初の船外活動が行われました。

アメリカ、ロシアに次いで3番目の国となるわけですが
独自の宇宙ステーション建設に弾みをつけたようです。

ふと思ったのはせっかくここまでできたのなら
米国が手を引く国際宇宙ステーションに参画し
日本と協同で研究を行ったらと思いました。

日本はせっかく実験棟を打ち上げたのですが
資材を運ぶシャトルが引退するため
今後の実験の進行に黄信号が灯っています。

せっかく有人飛行ができたのなら
各国と協力して宇宙開発を行った方が
国際的にも大きく認知され
評価が高まると思うのですがどうでしょう。

なかなか政治的や軍事機密的なものもあって難しいでしょうが
是非とも参画してくれたらいいのにと思ったところです。


2008年9月27日(土)
香港を抜く
先日開催された「超高層建築が都市生活を変える」
というフォーラムで
上海の高さ100m以上の超高層ビルが400棟を超えて
香港を抜き世界一の高層ビル都市になったようです。

9年前に上海に行ったときは浦東地区に集中して
十数棟が建っていましたが
ついに香港を抜くに至りましたね。

さすがにその発展は目覚しいものがあります。
再来年には上海万博も控え
地下鉄もまだまだ増えるそうですし
いったいどこまで進化するのだろうと
思わせるほどです。

実は来月は上海に行く予定にしていますので
新しくできたビル本体世界一の高さの上海ヒルズなども
見たりしながら新しい中国を堪能してきたいと思います。

果たして9年前とどの程度の差があるのか
今からとても楽しみです。


2008年9月26日(金)
26年ぶりの・・・
日本が経済大国になったのは
資源を輸入し付加価値をつけて海外に売るという
輸出によって成り立っていました。

その貿易収支が26年ぶりに赤字になったそうです。
財務省の発表した8月の貿易統計速報によると
輸出額から輸入額を引くと3240億円の赤字だそうで

アメリカの景気減速で輸出が抑えられ
原油価格の高騰で輸入額が増大したことが
主な原因のようです。

まあ輸出が大きく減った訳ではないので
経済が大きく減退したという訳ではないですが
なんとなく寂しい気もします。

これからは輸出先もアメリカ主体でなく
中国やロシアにシフトしていくと思われますから
産業構造も変わってくるかもしれませんが
輸出に頼るということは続くでしょうね。

なお9月には原油価格が下がったことにともない
再び黒字に転ずる見込みだそうですので
少し安心したしだいです。


2008年9月25日(木)
ピンチのあとには・・・
よく野球のセオリーで
“ピンチのあとにはチャンスあり”
“大量得点の次の試合は打ち疲れで打てない”
とか言われますが、
これが実際のデータはそうでもないと
今朝の番組でやってました。

データ的にはピンチのあともそうでないときも
得点が入る確率はほぼ同じのようで
また大量得点の次の試合も
やはり得点をあげる試合が多いのだそうです。

これは印象というかピンチのあとに
得点をすると気分的に晴れるから
よく記憶に残っているからのようです。

同じく大量得点の次の試合で
相手ピッチャーが良くて抑えられたりすると
昨日はあんなに打ったのにというような
印象が残ってしまうからでしょう。

株も暴落した時が仕込みどきといいますが
実際底かどうかはあとになってみないと
わからないのでなんとも言えません

今年は何度も暴落してその都度
この辺で底かと思ってナンピンをかけましたが
そのあとも下がり続けました。

しかし、買える時に買っておかないと
あとで後悔するかもしれないので
ついつい買いたくなります。
結局セオリーとは結果論であり
あとから言うことができるものだと気づいたしだいです。


2008年9月23日(火)
日本企業の進出
アメリカの証券会社が軒並み経営難に陥っているのに対し
野村證券がモルガン・スタンレーに出資を表明し
三菱UFJファイナンシャルグループはリーマン・ブラザーズの
アジア・太平洋部門とヨーロッパ部門の買収の意向を示しました。

日本企業の買収と言うとバブルの頃に
円高に乗じてアメリカの不動産をたくさん買収し
ほとんど失敗に終わりましたが
今回は色合いが違うようです。

やはり世界的大手をこのまま沈没させるのは
日本経済にもいい影響は与えないし
不良債権処理が進めば利益も期待でき
また今までのグローバル投資のノウハウも吸収できるなど
投資価値は高いとの判断でしょう。

日本の証券会社もそんなに経営が順調な訳では
ないでしょうが、長期的視野にたった動きと思われます。

政治では政界再編などの声もささやかれていますが
経済ではもっと流動的に再編が進んでいくのかもしれませんね。


2008年9月22日(月)
自民党総裁決まる
自由民主党の総裁に麻生太郎氏が選出されました。
大方の予想通りというか大きな番狂わせもなく
中には出来レースとの声もありましたが
各県支部の投票も90%以上の得票という圧勝でした。

さて自民党の総裁ということは即総理大臣になるということですが
今日の記者会見では早速いろいろな質問が飛んでいました。

その政策の内容の是非はさておき
麻生さんが一問一問について
非常に分かりやすく答えていたという印象でした。
ゆっくり分かりやすく落ち着いていて
好印象であったと思います。

よく政治家の言っていることは
分かりにくいとか専門的知識をひけらかしているとの
意見が多いものですがその点はクリアしたようです。

さあこれからの焦点はいつ解散総選挙になるかということですが
来月解散説が有力ですが果たしてどうでしょうか
景気対策を大きく掲げておられますので
それをやってからという話もあります。

さあこれからは小沢民主党との政権争いですが
果たして総裁選のように圧勝と行くのかどうか
流れは民主党にあるとの感じがしますが
やってみなければ分からないという感もあり
当分せめぎ合いが続きそうです。


2008年9月21日(日)
食の安全はどうなる
汚染米の問題はかなり深刻で
対応のまずさを指摘された農林水産省は
大臣と事務次官の辞任という事態になりました。

いつも思うのですが何か問題があるとそこだけが
クローズアップされるのですが
やはり全体の安全性について
見直していく必要があると思います。

前に牛のBSE(狂牛病)の問題で
全ての牛を食肉に出す前に検査する
ということが行われました。
この時はそこまでしなければ牛肉に対する
信頼が得られないからでした。
その時に牛肉を口にしないと言う人は大変多くいました。

しかしながら毎日口にする訳ではない牛肉にだけ
多額の税金をつぎこんで
そこまでの検査をしなければいけないのかという
疑問は大きく持ったものです。

実際今でも検査は継続されており
その時より検査にひっかかった牛もかなりの頭数になりましたが
今ではニュースになることもなく
牛肉は食べないと言う人もほとんどいません。
しかし危険性という点ではその時と差はほとんどありません。
まるでブームのように騒ぎは通り過ぎていきました。

汚染米の話もやがて過去のことになってしまうのでしょうか
やはり全ての食材についての安全性を高め
リスクをどこまでにするかということを検討し
体制を確保するということはこれからの大きな課題であり
国をあげて対応していく課題と思われます。


2008年9月20日(土)
ついに動き出す
今週の香港市場は大荒れ、まるでジェットコースターに
乗ったようでしたね。
リーマン・ブラザーズの破綻で大きく下落したかと思えば
金曜日には歴史的な上げ幅を記録しました。
毎日取引きをしている人には冷や汗ものの1週間でした。

さて昨日のニューヨーク市場も大幅な上げを記録しました。
ブッシュ大統領が緊急会見を行うなど
ここにきてようやく米政府が金融安定化策を発表したからです。

リーマンのほかにもメリルリンチやAIG等が危うく切り抜けたり
他にも連鎖的に破綻が続くことが予想され
アメリカ経済そのものが破綻してしまうとの危惧からでしょう。
ようやく公的資金を本格的に導入することになりました。

これで本格的に市場が回復する兆しが見え始めました。
具体的にどうなるかはまだわからないので
安心はできませんが方向性が変わったことは
確かだと言えるでしょう。

この流れでいけば来週の香港市場は上昇基調で
始まることが期待されます。
このまま上げてくれることを少し期待しながら
眺めていることにします。


2008年9月18日(木)
祭りの後
北京ではオリンピックのあとのパラリンピックも
盛会のうちに昨日で閉幕しました。

こちらは株式市場と違って思いのほか盛り上がったようです。
観客もかなりの人が見に行ってたようですし
何より施設がバリアフリー化されたり
サポート体制も整っていて
障害者に対する意識も大きく変わったようです。
さすがに力を入れていただけあって見事な大会でした。

日本は各選手がかなり健闘しましたが
評価としては前回を下回るメダル獲得数のため
支援策の強化が課題となったようです。

まあ結果もですが、この大会に出たいと思っている
障害者の方が出場しやすい環境作りや
施設の充実が必要だと感じました。

さてこれで今年の大きなイベントも一段落と言うところで
中国経済の行方ですが

6年ぶりの利下げが行われると発表がありましたが
どうもこれは政策転換ではなく微調整だそうで
金融の引締め策は引き続き継続するそうです。

ということは今の株価の低迷は
中国の景気が悪くなったというより
サブプライムローンを始めとした
アメリカの景気低迷の影響を
モロに受けているとの判断と思われます。

したがってこの状況は当分続くと考えていいので
じっくり状況を見ながら銘柄の見直しをする
チャンスと捉えましょう。
祭りの後は次の祭りまでじっと我慢が得策のようです。


2008年9月17日(水)
意外な共通点
日本の食の安全を見直さなければいけないほど
大きな問題になった汚染米ですが
たった1社の起こした間違いで
大変な騒ぎになってしまいました。

それというのも今まで思ってもいないほどの
複雑な流通ルートで全国に流通していることが
初めて分かったからです。

汚染米は普通の米と混ぜられ
転売を繰り返され最終的に
どこまで広がっているのか可能性も含めれば
解明は難しいようです。
幸いに今回の汚染濃度程度では健康被害に
至らないということがせめてもの救いです。

この騒ぎで思ったのがサブプライムローン問題との共通点です。
アメリカの低所得者向けのローンの焦げ付きが
まさかまさかの世界的経済問題になり
ついには大手証券会社まで倒産させるにいたりました。

これもローンを証券化しさらにそれを投資対象とした
金融商品を転売しさらに投資信託にまで含まれたという
複雑なルートで全世界を巻き込んだのです。

まさにグローバルな時代の象徴で
些細なことにでも注意を払われなければ
たちまち問題が手の付けどころなくなるまで
広がってしまうという警鐘になったようです。

これからの成功者は小さなことでも見逃さない
鋭い眼力が求められるのでしょうね。


2008年9月16日(火)
リーマンショック
今日はアメリカ大手証券会社リーマン・ブラザーズの
経営破たんでどこの市場も大暴落でした。

本来なら中国政府の金融緩和策で6年7ヶ月ぶりに
政府貸出し金利の引き下げが発表され
株式も上昇する局面なのですが
やはり世界的規模の経営破たんでもあり
中国株もその影響を免れることはありませんでした。

おかげで私の保有株も軒並み大幅な下げにみまわれ
ついに3年ぶりのマイナスに転じました。

まあ中国経済が停滞したわけではありませんので
特に問題は無い訳ですが
これだけ多くの資金が引き上げられると
戻すのにもかなり時間がかかるでしょう。

ナンピンをかけるなら今と言えますが
まだサブプライムローン問題は解決してないわけですので
もっと下がる可能性もあります。

こんなにおいしい株価なのに買うのは勇気がいりますね
中国株投資者でもそうなのですから
これから参入しようかと思ってる人はなおさらでしょう
まあその結果がこの大暴落ですから
ここで勇気をもって中国株を始める人はいますでしょうか。


2008年9月13日(土)
実は大赤字
昨日はなんとか持ちこたえたと書きましたが
実を言いますと保有株の状況を見れば
32銘柄のうちプラスは8銘柄のみで
残りの24銘柄はマイナスです。
保有銘柄だけを見れば約800万円の大赤字です。

しかしながら通算でまだ170万円の含み益があるということは
これまで利益確定をしてきたのと配当を
再投資しているからなのです。
本当は大赤字で逃げ出したいほどなのですが
配当とかのおかげで持ちこたえています。

まあ再投資をしていなければまだかなりの現金を
保有していることになるのですが
まあこんなに下がるとは想像もしていなかったので
しかたがありませんね。
投資の授業料と思ってあきらめましょう。

考え方を変えればプラマイゼロに近いということは
今の割安価格で各銘柄を購入したのと同じであり
保有株が取得額に戻すころには
逆に800万円の含み益が発生することになります。

それがいつになるかはわかりませんが
今後はこういう大暴落にそなえて
利益確定や配当はある程度保有しておくことが
大事であることがようやくわかったしだいです。


2008年9月12日(金)
なんとか持ちこたえる
今日の香港市場は売り買いが交錯して
プラスとマイナスを行ったり来たり
もみ合いが続きました
戻しながら上値も重く上昇しませんでした。

結局最終的に1万ポイントを少し割って終了しました。
今日大きく下げると自分の中国株資産の
含み益がなくなってしまうため
少しはらはらしましたが
ぎりぎりのところでとどまりました。

年初ではここまで落ちるとは想像していなかったので
さすがに暴落する時は凄いものだというのを
改めて実感しました。

これで4年間やってきた中国株投資が
ほぼ振り出しに戻ったわけです。
また新たな気持ちで取り組んでいきましょう。

まあ振り出しといってもこの大きな変動は
貴重な経験になりました。
実践で勉強した感じですね。
さあこれからがいよいよ正念場
中国株投資の醍醐味が味わえる本番と思って
さらに精進してまいります。


2008年9月11日(木)
香港市場は大荒れ
今日の中国株は大暴落でしたね。
どうも金融引締め政策を緩和する憶測が否定されたようで
その失望売りと
香港市場のH株株主に配当課税を課せることが
報道されたことが売りに拍車を掛けたようです。

配当課税は本土以外の個人株主と法人株主に10%の
税金を徴収するらしいということで
H株を中心に軒並み下げています。

H株指数は1年4ヶ月ぶりに
10000ポイントを一時割り込みました。

香港は税金が少ないことで発展しているわけですが
どうも逆行する流れになっているようですね。

まあ10%取られても配当率は高いですから
割合いいのですが
こうなると日本の配当税率暫定10%をぜひとも
維持してもらいたいものです。

日本と中国の両方から高率の税金を取られると
中国株復活の足を引っ張りそうで不安ではあります。
実際どうなるか注目してみましょう。


2008年9月10日(水)
食の安全がまた・・・
これはまた信じられないような事件ですが
工業用に輸入された有害物質を含む米が
食用と混ぜられて売られたのこと

混入の可能性のある商品の自主回収など
ニュースでも大きく報じられています。

これはブランド偽装とか使いまわしと違って
明らかに人間に害を与える可能性のあるものを
人が口に入れることを承知で
やっていたのですから悪質です。

農水省も検査で90回以上発見できなかったようですが
それはまさかここまで悪質なことは
やっていないだろうと思うはずで
ここまで疑わなければならないほど
食品業界は地に落ちてしまったかという感じです。

損害賠償や違約金の次元でなく
厳罰をもって処すべきと思われますがいかがでしょう。
二度とこんなことが出てこないことを願うばかりです。


2008年9月9日(火)
角界に激震走る
力士の大麻所持に始まった相撲協会内の不祥事は
角界に限らず日本中を揺るがせました。

単なるスポーツでなく日本の文化を表す代表ともいえる
大相撲の世界で大麻という世間でも許されない行為が
内部で行われたことで権威は完全に崩れたようです。

子供のころから大相撲と言えば格式の高い世界として
尊敬し親しんできたはずですがどうしてこうなったのか
まことに残念です。

背景には外国人力士に頼らないといけない
大相撲人気の陰りや大卒で入門する力士が増え
その深い精神を教える環境が薄れていったことは
否めません。

しかし、巡業をサボったりしごきの行き過ぎとは違い
内部の綱紀粛正の徹底だけではすまない気がします。

親方中心の部屋制の見直しや
根本精神の教育方法など大きな変革が求められます。

ここは伝統を維持できるよう第3者の
チェック機能等加えていき
世界に誇れる日本文化としての大相撲の復活に
期待したいものです。


2008年9月8日(月)
政権の行方
今日は民主党の代表が小沢党首に無投票で決定しました。
なんとなく自民党総裁選に隠れて目立たなくなっていました。

小沢党首の記者会見では、今後の政権奪取に向けての
民主党の政策等取り上げられていましたので
近いと言われる総選挙を前にして
とても大事だと思うのですが
やはり報道でも小さく取り上げられていますね。

一方自民党は候補に名乗りを上げたのが7人と多く
実際には20人の推薦を集めるには大変なようですが
それも含めて大きく取り上げられています。

また、全国で候補者が遊説を行うため
総裁選でありながら選挙の向けての党のPRにもなっています。

これで民主党が優位と言われていた総選挙も
自民党が巻き返しを図っているようです。

今回は結果的には福田総理が捨て駒のようになってしまいました。
でも福田さんがそこを狙って辞任したのなら
かなりの策士だと思いますがいかがでしょう。

11月投票が濃厚になりましたので
だんだんと騒がしくなってきますが
いったいどうなるのか、少しは楽しみです。


2008年9月5日(金)
少し見ない間に・・・
五輪後上げるかに見えた中国株ですが
米市場の低調もあり、また下げています。

もう底か、そろそろ上げるかと思い。
ナンピンして追加で買った銘柄も
またそこから下げています。

おかげで今、持っている銘柄は赤字になっています。
かろうじて過去に利確で売った銘柄や
配当金のおかげで通算ではプラスを保っています。

昨年の10月の一番高い時期に中国株を始めた人は
かなり後悔しておられるかもしれません。
既に買値の半分とか1/3になったのもありますから
これはかなり凹みますね。

ちょうど2004年に中国株投資を始めた時が似ています
前の年の秋に高値だった株価が暴落し
6月には最安値をつけました。
ちまたでは中国株はもうだめだとの空気が流れていました。

しかしその時の株価に比べれば今のどん底のような株価も
まだ指数で倍以上の値を保っています。
昨年が高すぎたということが言えますね。

しかし、中国の経済発展を考えると今の株価は
下がりすぎですのでいつ持ち直すかわかりませんが
間違いなく上がっていくでしょう。

中間決算で5割以上の増益を発表しても
株価が下がり続けるという不思議な流れです。

予想配当利率も10%を超えるものが出てきました。
今は資金があれば買いたい銘柄がたくさんありますが
なかなかそういうわけにもいきません。
売るにも売れず買うにも買えず
指を咥えながら株価が戻るのを待ちましょう。


2008年9月3日(水)
予想どおりなのか
やはりといいますか福田総理の辞任発表のあとは
いろいろと次の総裁は誰なのか
マスコミでも取り上げられています。

流れからいくとこのまま注目を集めて
解散総選挙に持ち込み有利に選挙を戦いたいとの
見方が大勢を占めてきました。

さて、では次の総理は誰になるのか
大方もう決まっているようなもんですが
ここがまた面白いところで
前に小泉総理が誕生した時も
力関係ではほぼありえなかった小泉さんが
国民の圧倒的支持を得ていたため
選出されたことは記憶に新しいですね。

あの時も自民党は大変なピンチで
結局は小泉総理の誕生で息を吹き返しました。
すると今回も総裁選で国民の支持を確認しながら
意外な人が総裁となり、そのあとに予定する総選挙で
自民党が挽回するというシナリオも考えられます。

そうなると政界の力関係はまた違ったものになり
再編などということになるかもしれません。
さあこの流れで一番得をする人は誰なのか
よ~く見ているとドラマより面白くなるかも知れません。


2008年9月2日(火)
今後に期待
今日の全米オープンテニスは
早朝から錦織選手の試合を見ていましたが
最初は良かったのですが
だんだんと相手のペースに
残念ながら惜しくも敗れました

相手のデルポトロ選手は4連勝中で絶好調なので
ランク17位といえども昨日のフェレールより勢いがあったようです
錦織選手も精神的にはタフなのですが
肉体的にちょっときつかったようですね
ストロークの正確さが微妙にずれているようでした。

しかし世界のトップ選手を相手に互角に試合をしていますので
来年以降が楽しみです。
おそらく数年のうちに快挙を成し遂げるような気がします。

さて、昨日は福田総理が突然の辞任会見を行い
交代することになりました。
やはり今の態勢では解散総選挙は戦えないと踏んだのでしょう
また、民主党の党首選とのバッティングで
違いを浮き立たせようという意図もあったかもしれません。

こちらは今後に期待とは言えませんが、
少しでもいい方向に持っていって欲しいものです。


2008年9月1日(月)
テニスの王子様大活躍
今年の王子様といったらこの人でしょう。
テニスの錦織圭選手です。
今開かれている全米オープンの3回戦で
世界ランク4位のダビド・フェレール選手を破る
大金星をあげました。

同大会オープン化以降での日本男子の4回戦進出は
初めてということで大変な話題となっています。

テニスというとなかなか話題にならないので
そのすごさが分かりかねますが
ニューヨークタイムス誌が1面トップにでかでかと
カラー写真で掲載していることからも
そのすごさが伝わってきます。

まだ弱冠18歳。ジュニア時代から才能を見出され
あの松岡修造さんがまちがいなく自分を超える
とまで言っていたのですからかなり期待できます。

昨年17歳でプロデビューしたばかり
今年のデルレイビーチ国際で初優勝
デビスカップ初勝利
ウインブルドンとオリンピックは体の故障もあって
1回戦で敗退しましたが
今回は素晴らしく力を発揮しています。

次の4回戦はジュニア時代からの先輩格で
今季4連勝中で絶好調のデルポトロと対戦します。

明日早朝、WOWWOWでも急きょ放送予定を変更して
メインチャンネルで放送するみたいですので
早起きして観戦しましょう。
きっと素晴らしい試合になるに違いありません。


2008年8月28日(木)
次はパラリンピックです
オリンピックが終わって一息つきましたが
9月6日にはパラリンピックが始まります。

この障害者のスポーツの祭典について
あるテレビ番組で「中国はもっと力を入れて宣伝すべき」
というような発言がありました。

まあオリンピックに比べ世間の注目度は低いですから
マスコミも余り大きくは取り上げません。
ただメダルに関しては日本はかなり多くが見込まれています。

さてその開催国の中国ですが、オリンピックでの活躍よりも
こちらでの活躍が目立ちます。
既にパラリンピックでは一番多くのメダルを取っている国なのです。
したがって日本より中国の方が力を入れているということが言えます。

ただパラリンピックの場合メダル争いには余り注目して欲しくないです。
というのも実施される競技は障害者の状況によって
種目が分かれて実施されますが
同じ障害の程度でも実際には能力差にかなり開きを持っています。
また、やはりサポートにも多くの人員と費用を要します。

したがって経済的に豊かな国が圧倒的に有利なわけです。
ですからメダルを取った選手を賞賛するのは当然として
とれなかった選手にもスポットをあてて欲しいのです。

様々な障害を乗り越えて参加しているわけですから
そこまでの苦労は並大抵のものではなく
一人一人に多くのドラマがあり
参加するだけでも大変なことです。
その姿が多くの同じ障害をもった方に勇気を与え
また応援する人たちも感動をもらえます。
さあまた北京での熱い戦いに注目しましょう。


2008年8月27日(水)
選手強化に国民が動きたい
選手強化に国が動き出したことが
テレビでも話題になっていました。

で国民が強化に協力したかったら
どんな方法があるのでしょう。
そうしたスポーツ協会への寄付という手もあるかもしれません。
でもなかなか一般の人でそんな余裕のある人はいませんね。

そこでどうでしょう、今年からふるさと納税というのが始まりました。
これは自分の故郷などの自治体に税金の一部を
納めるもので、その分所得税が免除されます。

これを拡大してスポーツ振興納税というのはどうでしょう
国でスポーツ全体や個別の競技強化の予算枠を作って
そこに指定して納税するとその分を所得税から控除する。
こんな制度ができれば国民が支持するだけの
振興策ができると思うのですが

なかなか実現は難しいでしょうがアイデアとして
ちょっとだけ考えてみました。


2008年8月26日(火)
選手強化に国が動く
北京オリンピックではアテネに比べてメダルの数が減りました。
しかし、入賞者数は同じでメダルが取れるかどうかは
紙一重の差のようです。

そこで文部科学省は2016年に誘致している
東京五輪を目指し、ナショナルコーチ制度というのを設けるそうです

なんでも、五輪に向けて各選手の出場大会を厳選するなど
技術的な指導を超えて総合的な戦略を構想し
現場の監督やコーチを統括する指導者らしく

他国の状況も分析し強化に取り入れ通常のコーチとは
別に選任するようですね。

やはり熱血指導だけでなく
どうすればメダルに手が届くようになるのか
総合的に戦略を練る必要があると感じたようですね。

私の個人的な思いとしては、それは当然大事なのですが
選手のモチベーションとして
特にアマチュア選手は人生の大事な時期を費やして
トレーニングに励むのですから
それなりの支援策が必要だと思います。

韓国などはメダルを取れば兵役免除というスポーツ選手としての
死活問題にかかわる報奨が与えられます。
おのずとトレーニングへの精神的支柱は強くなっていきます。

日本には徴兵制はないので
行うとしたら所得税の免除とかいかがでしょう
金メダルを取ったら今後4年間所得税を取らない
銀メダルは半分減額、銅メダルは3割減額
これなら頑張っただけの見返りがあります。

そんな余裕は国にはないかもしれませんが
今回の金をとったソフトボールと4位の野球とでは
帰ってからの扱いに天と地ほどの開きがあります。

金メダルをとればあちこちからテレビ出演依頼や
イベントや講演会、CMへのオファーがあります。
国に与える経済効果は計り知れません。

もし、8年後に金メダルが倍になったら
それこそ所得税を免除しても
余りある経済の活性化が図られると思うのですが
なかなかお役人は堅いかもしれませんね。


2008年8月25日(月)
五輪後の市場は
今日はオリンピック閉幕に関係あるかどうかは分かりませんが
概ね買い主導で市場が動いたようですね
H株指数も久々に3%以上の上昇でした。

オリンピックの影響はどうなのか
ずっと関心の高いところでしたが
それよりもサブプライムローンの影響や
米経済の低迷の方が大きく影響してしまって
五輪の影響は掻き消えてしまったようです。

今日の上げは大方、先物市場の低迷と
米株市場の上昇のためと思われます。

本格的に全体が上昇する材料が見当たりませんので
もうしばらくするとまた下がる可能性もあります。

ただ銘柄によっては少しずつ上昇したり下降したり
している銘柄もありますので注意して見ていることが必要です。


2008年8月24日(日)
北京オリンピック閉幕
数々の感動や驚きをあたえてくれた北京オリンピックが
17日間の日程を終えて閉幕します。

中国株を持っているものにとっては
ずっと待っていた分岐点なのですが
あっという間に終わりました。

各選手や関係者にとってはそれぞれの思いがあり
それぞれのドラマが展開されたことでしょう。

中には実力を出し切れなくて無念のまま終わった人もいます。
しかしこの世界の注目する大きな大会で
4年に一度の機会を過ごしたことは
その人の人生にきっと大きな足跡を残すでしょう。

また見ている人も一緒です。
中国のオリンピックなんか見ないとか
いろいろマイナスな評価をする人もいます。
しかし、選手と一緒に感動を分かち合えた人は
必ず人生に良い影響を与えるでしょう。

さあ中国株投資者にはこれからが勝負の時です。
経済の動向などいろいろ予想されますが
新たな展開がどうなるのかとても楽しみですね。
じっくりと考えていきたいと思います。


2008年8月22日(金)
悲願のメダルの行方・・・
昨夜の女子ソフトボールは見事でした。
勝つのは無理ではないかと思うほどの
力の差がありましたが
上野投手が2日で3試合を連投し見事に守り抜き
打線も最後にダメを押して快勝ですね。
素晴らしい当に悲願の金メダル獲得でした。

サッカーなでしこJAPANは世界ランク2位のドイツに健闘しましたが
残念ながら力負けです。
しかしながら、1位のアメリカを本気にさせ
ドイツも苦しめるまでに強くなったのは実感します。
ロンドンではもっと活躍できるのではないでしょうか。

今日の星野JAPANはリードしながらも
藤川、岩瀬の必勝リレーを打ち砕かれ韓国に完敗でした。
やはり実力があっても、一生懸命やっても
勝負というものは必ず勝てるということはありません
今回の韓国は最後まで粘り強くしぶとく喰らいついてくる
さすがの強さでした。決勝もおもしろくなるでしょう。

これでオリンピックの金メダルは夢となってしまったわけですが
日本チームもまだ3位決定戦がありますから
最後まで戦う姿勢を忘れないでもらいたいと思います。

今日は今まで刃の立たなかった
カヌーや競歩で入賞という活躍もありました。
シンクロナイズドスイミングのチームテクニカルルーティンでは
中国にリードされ4位につけています。
あと少しですが精一杯楽しみながら応援しましょう。


2008年8月21日(木)
王者の風格
昨夜は野球とソフトボールと同時にやってましたので
2画面で楽しみました。
ソフトはぎりぎり決勝へ野球は惜しくもタイブレークで敗れました。

さて野球が終わりのころメイン会場鳥の巣では
男子200m決勝が行われました。
ジャマイカのウサイン・ボルト選手が
100mでは最後を電光掲示板を見ながら
「世界一の欽ちゃん走り」と誰か言ったらしいほど
流して横を向くほどの余裕で世界新記録で金メダル

さて200mは、と思っているとぶっちぎりで走り
力を抜くことなく世界新で金でした。
まったくタイムとの競争で金は当然との感じです
ジャマイカでは祝日を作る検討もされているとか
当に国民の英雄ですね。

今回のオリンピックでは下馬評どおりの活躍で
ぶっちぎりの勝利をした選手がたくさんいます。

見ていただけでも挙げてみると
水泳の北島選手しかり、フェルプス選手しかり
陸上では棒高跳びのイシンバエワ選手
柔道の谷本選手、レスリングの吉田選手
バドミントン女子ダブルスの杜 婧・于 洋ペア
卓球の中国チームなどです。

いずれも堂々たる戦い方で勝利を手にしています。
しかし本人はやはり常に自分との戦いで
自身のベストが出せるかどうか不安も大きくあると思います。
それを現すかのように勝った瞬間は
皆、大喜びなのです。涙を流す選手もいます。

しかし戦っている間はそれを感じさせないほど
威風堂々と勝負して他を退けており
当に王者の風格と言ってもいいでしょう。
その強靭な精神力に拍手を送りたいと思います。

さて今日も女子サッカー3位決定戦と
ソフトボール決勝があります。
今日も2画面で目が離せません。
日本のなでしこたちの活躍に期待してます。


2008年8月20日(水)
燃えろ星野JAPAN
昨日、ついに火を噴いた日本代表打線コールド勝ちです。
まあ相手が中国だから当然だとの声もあると思いますが
キューバに破れ、宿敵韓国にも破れ
至上命題の金メダルはちょっと・・・というムードの中
日本を苦しめた台湾を破った地元中国チームは侮れません。

打線は当然として涌井投手が2安打完封しかも併殺2で
きっちり7回21人で押さえたことが大きいです。
打線も6回裏にようやく連打で大量点を稼ぎました。
稲葉選手がよく当たっていて上位と下位を繋いでいます。

さて見ていて気になったのが選手の悲壮感です。
金メダルが絶対欲しいのは分かるのですが
緊張でガチガチになって普段の力が発揮できていません。

オリンピックは大リーガーが参加していないので
日本のプロ野球が一番レベルが高いのは分かります
しかも大リーガー参加の大会WBCで優勝していますから
チャンピオンなのです。
また選手の年俸も段違いで日本が高いでしょう。

その日本のトップ選手を揃えているので
当にドリームチームです。
当然他チームも打倒日本でやってきますし
それだけ力があることは認めているでしょう。

しかし、試合を見ていると必死でプレーはしていますが
王者の貫禄というか威圧感がありません。
打者も打てるのかなあという感じで小さく感じますし
ピッチャーもいつ打たれるのかハラハラさせられます。

闘将星野監督も現役時代は素晴らしいピッチャーでした。
マウンドで吠える姿は燃える男でした。
しかし勝負に当たって丸刈りにしたとか
勝たなければならないという悲壮感で
投げることはなかったと思います。

気合いだけでなくリラックスと集中で準備し
プレーの時に吠えるこれが日本の野球だというのを見せて
相手チームを圧倒する気迫があれば
百獣の王になれると思うのですが・・・

一発勝負ですからそれで負けたならファンも納得だと思うのです。
今夜のアメリカ戦に期待しましょう。


2008年8月19日(火)
勝利への執念
北京では毎日熱戦が続いています。
地元中国は金メダルラッシュでスポーツ王国アメリカを抜いて
一番多くの金メダルを獲得しています。
恐らくこのまま逃げ切るような気もしますが
陸上はアメリカが強いのでいい勝負かも知れません。

さて見ていてすごいなと思ったのは勝利への執念です。
特に韓国の卓球女子やバトミントン女子での集中力です。
バトミントンのスエマエペアを破った韓国の選手は
ちょっと流れが相手に行きかかると
シャトルを替えるよう要求したり
審判に判定を確認したり
タオルで汗を拭いたりと
流れを自分の方に持ち込もうと時間をとります

見ていて実力は韓国の方が上なのは分かりますが
それでも1ゲームも取らせないという執念が感じられます
日本もいいところもあったのですが結果を見れば完敗でした。

お国柄と言えばそれまでですが日本の選手にも
そういう粘りというものを表に出して戦うということも
ほしいなあという気がします。

さあ、あっという間にオリンピックもあと数日となりました。
残りの競技を全力で応援しましょう。


2008年8月14日(木)
勝負は下駄を履くまでわからない
本当に勝負は最後まで分からないとよくいいますが
今日はそれを思い知らされました。

柔道の100kg級鈴木選手について
ライバルの強豪が別グループに入って
くじ運がいいので精神的に楽だと思われていましたが

伏兵のモンゴルの選手に1回戦でまさかの1本負け
気合を入れて臨んだ敗者復活戦でも1本負けを喫し
2回目の金メダルは夢と消えました

世界で3階級を制覇した元王者も
完全に勢いにのまれたような戦いぶりでした。

反対に体操の内村選手は鞍馬で失敗して
もうメダルは無いと思われていたのが
残りの競技を見事に最高の演技で逆転の銀メダル

さらに吊輪でフィニッシュに落下して
解説者が「もう残りの競技はただこなすだけになってしまう」
と言わせていたのに、最後まで精一杯競技して
最終的には4位に食い込みました。
この姿勢は素晴らしいことだと思います。拍手です。

また水泳の北島選手は2冠間違いなしと騒がれながら
本人も絶対取ると言っていた200平で
まさに横綱相撲の2位に1秒以上空けた貫禄の金メダルでした。

日本だけでなく各国の強豪も力を出し切れずに終わるのが
多い中で本当に強靭な精神力だと思います。

さあ諦めてはいけませんまだまだ日本も
前評判どおりor伏兵の登場で
素晴らしい結果が待っているかも知れません。
最後に下駄を履くまで応援しましょう。


2008年8月13日(水)
集中力が大事
連日、熱戦が続いている北京オリンピック
日本選手も予想どおりor予想外の健闘や悔しい負けもあり
なかなか目が離せません。

昨夜は女子サッカー“なでしこJAPAN”が
強豪ノルウェーに想定外の大勝をしました。

それまでの2試合がいい形に持っていきながら
なかなか点が取れなかったのに
面白いように点が入りました。

見ていても余裕があり格上の相手と
やっているようには思えません
入り方も素晴らしいゴールもあり
オウンゴールもあり、相手に当たってコースが変わり
入ってしまったゴールもあり
どう蹴っても入った感じです。

これはやはり際立った集中力が持続できたからだと思います。
集中力とはよく言われますが
実際に集中しようとは思っても
極限の中で続けることは難しいものです。

一流の選手が集まる中で並大抵ではありません。
集中と言っても一点に思考が定まるのは、まだまだで
本当に集中すると一点が際立ちながら周囲の全てが
分かるようになるそうです。

なのでそれまで決定的場面ではずしていたものが
難しいボールも体が反応してゴールできるわけです。

よく後ろに目があるような見ずにパスするとか
前に出たらそこにボールが来た
というような実力以上のようなプレーは
極限の集中力の賜ではないでしょうか

バトミントンのスエマエペアがランキング1位を破り
柔道の谷本選手がオール一本勝ちで勝つ
北島選手が作戦どおりの泳ぎで世界新で勝つ
全て実力を出し切る集中力です。

これからも日本選手が集中力を出せるよう
日本から集中して応援します。


2008年8月12日(火)
体操日本は復活か
体操と言えば昔は金メダル独占とかしていてソ連がライバルで
日本のお家芸でした。

それがいつの間にか圧倒的に
東欧勢にメダルを持っていかれるようになって
種目別でやっとメダルが取れるくらいまで落ちました。

それが突然アテネで団体金を取り
今回ミスがあったものの地元中国に次いで銀メダルに輝きました。

最近は国際大会でもいい成績を残しており
体操日本の復活と言って良さそうです。

実はこの復活は偶然ではなく
関係者の地道な努力によるものです。

東欧が強くなり始めた時、このままでは間違いなく
水を空けられてしまうとの危機感があり
東欧に視察に行ったそうです。
どんな秘密練習をしているのかと

しかしやっていることはまず基本を徹底的に
叩き込むことからでした。
伸ばすところはきちんと伸ばし、静止は確実に止まる
体操本来の美しさをまずきちんと教えて
高難度のものをマスターさせていったわけです。

で帰ってから全国の体操関係者に子供のころから
きちんと基本をマスターさせるよう徹底した訳です。

やはりその後予想通り低迷期が続いたのですが
その基本徹底を身に着けた子供たちが大人に
なって今活躍しているわけです。

この話はアテネの後にテレビでやっていたのですが
今でも印象深く残っています。
何事も基本徹底が肝心であると今回改めて思いました。


2008年8月11日(月)
ついに出ました
やりました柔道の内柴選手が見事金メダルで2連覇です。
感動しましたね低迷期を乗り越えて
家族のために戦った結果です。すばらしいですね。

そして北島選手も世界新記録で2連覇見事な金メダルです。
レース後のインタビューでは言葉を詰まらせていましたので
さすがにプレッシャーはすごかったのでしょう。

ライバルのハンセンが不調で金メダル間違いなしと言われ
予選、準決勝と新鋭のダーレオーエン選手が五輪新で
リードしていましたので相当意識はあったと思います
それを感じさせない力強い泳ぎお見事でした。
200mもこの調子でいってほしいです。

そのほかにも今日は日本選手の活躍がたくさんありました。
まずバトミントンの女子ダブルス末綱・前田ペアが
中国世界ランク1位のペアを破って
日本初のベスト4進出を決めました。

フェンシングでも菅原選手が初のベスト8で7位
射撃女子トラップで中山選手が4位と
過去最高の成績です。

この調子でどんどんメダルラッシュが続くことを期待しましょう。


2008年8月10日(日)
ママでも金ならず
昨日一番注目されたのは柔道女子48kg級の
柔ちゃんこと谷選手でした。
結果はご存知のとおり銅メダルで3連覇ならずです。

やはりママでも金というのは相当大変なことですね
よく頑張ったと思います。
判定は微妙でしたが銀を取ったときと違って
本人も納得しているようで
やはり昔の全盛期に比べると瞬発力とかは落ちているようです。

相手のドゥミトル選手は決勝で見事な一本勝ちを決め
優勝しましたので、さすが実力はあるようです。

男子も平岡選手がまさかの緒戦敗退で日本4連覇ならずでした。
強くても勝てないのがオリンピックかもしれません。
ただ、優勝した韓国のチェ選手は全て一本勝ちで
すばらしい試合を見せてくれましたから
日本も試合の仕方をもっと研究する必要はあるでしょう。

男女の一階級を見ただけですが
柔道は新たな段階に入ったような気がします。
外国の選手は組むのを嫌がってやりにくいとか
言ってる場合ではないですね。

まあまだ残りの階級がありますから
ここから巻き返しです。
がんばれ日本!


2008年8月9日(土)
初日から盛りだくさん
昨夜は開会式をずっと見てしまいました。
4時間も見ていると疲れてしまいます。
でも迫力ある演出もあり楽しませてもらいました。

深夜にあれだけ花火を打ち上げるのも
大変だなあとつぶやきながら
寝ている人はさぞびっくりするだろうと思いましたが
まあ北京市民は皆起きているから大丈夫かと納得です。

さて今日は初日からたくさんの競技がさっそく始まっています。
ウエイトリフティングに始まって柔道には柔ちゃんも登場するし
男子体操は始まるし、女子サッカーもあるし
水泳に北島選手も登場するし、
女子バレーもあるしとずっと目が離せませんし
裏では高校野球も気になります。
まさに目白押しです。

これから2週間じっくりとやきもきしながら
しばらくはできれば株価のことは忘れて
応援しながら楽しみましょう。


2008年8月8日(金)
いよいよ開会式
北京オリンピックが、いよいよ今日開会式を迎えます。
中国では八が縁起がいいと言うことで
なんでも2008年8月8日午後8時8分に始まるそうです。

日本とは1時間の時差がありますから
午後9時過ぎということになります。

オリンピックは中国株をやっている人にとっては
何年も前から成長する中国の
代名詞のようになっていましたから
ようやくという感もありますね。

五輪銘柄ということでいろいろ取り上げられ
それで中国株を始めた方も多いと思います。

まあ私もその一人でいろいろ買っていましたので
その株価の上下に一喜一憂しながらここまできました。

実は中国では8月は気候的には多雨の季節で
あまり屋外スポーツにいい期間ではないようなのですが
それより縁起を担ぐということで
このオリンピックを国家の成長の象徴としたい
という気持ちの強さが現れています

東京オリンピックが一番晴れになり易い日を選んだのとは
対照的で国民性の違いかもしれません。

さて、サッカーは既に始まっていますが
男女とも不本意なスタートで
出鼻をくじかれたようです。

しかしながら、我々日本人は高校野球に代表されるように
負ける悔しさも楽しみの土台にできる国民性がありますので
これからどうなるか、一喜一憂しながら楽しみたいと思います。


2008年8月6日(水)
台風が水を差す?
今日の香港市場は台風の影響で警報が発令されたことに伴い
前場に引き続き後場も休場となってしまいました。

昨日あれだけ暴落していたので
今日はどうなるかが楽しみだったのですが
残念な結果です。

昨日のニューヨーク、今日の東京と各市場は
指数を上げてきていますので
大方は上がるとの予想なのですが
どの銘柄、セクターが上げていくかが問題ですね。

昨日は、各商品市場の下げから
素材産業に影響が及ぶとの読みで

鞍鋼や紫金鉱業、神華能源などの
素材産業の銘柄が大きく値を下げました。

しかし、商品市場の値が高いときはこれらの銘柄が
高過ぎたかというとそうでもないようですので
これらは売られすぎのような気がするのですが
実際のところどうでしょう。

明日、これらの銘柄が買い戻されるのか
それとも他の産業に行くのか
注目してみたいと思います。


2008年8月5日(火)
北京五輪開会間近でも
いよいよ北京オリンピック開会式まであと3日となりました。
それに先立ち女子サッカー“なでしこJAPAN”は
明日夕方から予選ラウンドが始まります。

いよいよオリンピックに突入です。
北京の街もオリンピックムード真っ只中のようですね。

さてこれに乗じて株式市場もどーーんと
上げて欲しいところですが
そうも行かないようです。

今週あたりから各企業の中間決算が出始めていて
減益や赤字転換の会社もあれば
2倍増益、黒字反転の会社もあります。

これが市場の読みどおりであれば
株価も動かないのですが
発表されてまったく違うと
大きく動きます。

今日の香港市場は、出足で上げた東京市場と違って
最初からきつい下げできました。
銘柄によってかなり下がったのもあります。

やはり決算が思わしくないとか
今後に不安を抱える銘柄が調子が悪いようです。
決算で好業績を上げた企業も下げていますから
しかたないかもしれません。

中国株をしているものにとって
今週末からは北京と同じく香港にも
目が離せないようです。


2008年8月4日(月)
不動産が売れない
最近はあちこちに新しいビルやマンションが建って
特に都会の一等地に目立つようです。

しかし、首都圏のマンションの供給は増えているのに
契約率は下がっているようです。
やはりサブプライムローンの影響は大きく
また違法建築等により審査が厳しくなり
銀行が融資基準を厳しくしているからでしょう。

それと空いていても都会地の土地価格の上昇や
建築資材の高騰によりマンションの価格が上がっているためで
普通のサラリーマンには手の届かないものになってます。

よく職場にマンション投資の勧誘の電話がかかりますが
マンション自体はいいものでも
入居者がいないと経営はなりたたないので
全然知らない土地の物件を安易に買うのは
止めた方が良いでしょう。

これが将来にわたってどうなるかというのは
なかなか言えないのですが
というのも人口が減ってさらに契約率が下がるという考え方と
高齢者が増えて便利な都会に住居を求める人が増えるという
二つの考え方があります。

まあどちらになるかはわかりませんが
いずれにしてももう少し様子を見た方がよさそうです。


2008年8月2日(土)
原油はバブルか?
果たして原油価格はバブルなのか
大方の予想では原油は需要以上に買われていて
いつか崩壊するという見方が大勢を占めています。

先日、1バレル147.27ドルを記録したあと急落し
一時120ドル前後まで売り込まれました。
昨日の終値では125.10ドルですから
やや持ち直しています。

原油価格に約20~30ドルぐらいの投機マネーが
入っていると推論している人もいますが
それだと投機マネーも逃げたような価格ですが
まだまだ逃げてはいないようです。

一部では今年中に100ドルを割ると言う人までいます。
原油から株や米ドルに投資先がシフトするには
米国経済が回復する必要がありますが
まだまだ不透明な感があり
株式市場もまだ急落する恐れがあると言う人もいます。

原油がバブルであるとはっきりしていたら
この急落で一気にいきそうですがそうでもないようです。
やはりバブルかどうかは結果論であって
わからないから高どまりなのでしょう。

中国株の相場が本格的に持ち直すのは
米国経済が持ち直して各国市場にマネーが戻ってくるか
あるいは中国経済が順調に成長を続け
原油や商品先物より割安と判断されたときでしょう。

それがいつになるのか今年か来年かもっと先か
当分やきもきしそうな状況です。


2008年8月1日(金)
国連にもクールビズが
日本ではようやく定着してきたクールビズですが
ここにきて、ついに国連でも採用されるようです。

なんでも韓国出身のパン・ギムン事務総長が
日本や韓国の先進的取り組みを紹介して推進してきたようで
来月から試行されるそうです。

お堅いイメージの国連もついに腰を上げたようですね
事務総長もノーネクタイで執務するようで
国連本部では部屋の設定温度を2℃~3℃引き上げて
一月でCO2の排出を約300t削減でき
約1080万円の経費節減にもなるそうです。

国連の予算をアメリカについで多く負担している
日本としても喜ばしい限りですね。

そう言えば日本は予算はたくさん出していますが
職員は割合として非常に少ないそうです。
これから語学等に自信のある方は
挑戦してみられたらいかがでしょう。


2008年7月30日(水)
ネット専業銀行ブーム
この夏、インターネット専業銀行の定期預金に
人気が集まっているようです。

なんでもボーナスをターゲットに優遇金利を
設定したことが功を奏したようで
やはり人件費等の経費が低コストであるという
ネット専業の経営構造が強みのようですね

とは言っても最高でも1%程度ですので
昔の6~8%の時代から見ると
スズメの涙のような金利です。

背景には株安ということもあり
リスクの高い投資商品は回避して
預金を主体にしようと言う心理があるようです。

ネット銀行は取引きが簡単で
各種決済にも使い易いので
最近は利用者が急増しています。

しかしながら預かった預金を
どう運用するかということについては
かなり課題があるようですね

コストはかからないのですが
これまでの運用ノウハウと言う面で
従来の銀行にはまだ追いつかないようです。
ですから銀行とは言え手放しで
どこのネット銀行でも安心かというと
そうもいかないようですので
今後の収益基盤強化が注目されそうです。

それにしても株価が安いことは
株をやっているものにとっては
チャンスと捉えて追加投資したくなるのですが
実際には底が見えないということから
不安で投資できないところが
難しいところなのでしょうね。


2008年7月29日(火)
中国の独占禁止法
意外と言えば意外、そうかと言われればそうなのか
と思うのが中国の独占禁止法で

実は来月8月1日から施行されるそうです。
経済がこれだけ成長してやっとかとの思いですが
その遅さだけでなく内容が問題です。

実はこの法律は昨年8月末の成立で
周知期間が1年あった訳ですが
その具体的ガイドラインは示されていないようです。

基本的には法律で
・独占の合意
・支配的地位の乱用
・事業者の集中(合併等)
の三つが禁止されているわけですが
具体的運用は施行後の状況を見て決められるとか

なんとも中国的なのですが、実際にどうなるのか
企業は手探りでやるしかなく困惑するでしょうね。

日本ではよく聞く法律で
独占禁止法違反とかニュースでもよく見ますが
中国ではこれからのようです。
ガイドラインが決められていないので
違反かどうかの判断をどうするか
これが、お役人の不正の温床にならないことを願います。


2008年7月26日(土)
儲かったら
儲かったら何を買おうかと
獲らぬ狸の皮算用ではないですが
あれやこれや考えてしまいます。

でも実際一気に大金を手にしたら
ろくな事には使いそうにないので
儲かるのは徐々にがいいかもしれません。

このほどマイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏と
ニューヨーク市のマイケル・ブルームバーグ市長は
二人で総額約400億円を投じて
開発途上国を中心に禁煙運動を推進する計画を
発表したそうです。

さすが、お金持ちはやることが違います。
緊急対策を講じないと何億人という多くの人が
タバコ関連の疾病の犠牲になる恐れがあるそうで
その危機感からなのだそうですが
なかなかできないことではないでしょうか。

まあ二人の資産は相当なものでしょうから
この程度ではたいしたことないかもしれませんが
これだけでなく前々からいろいろ
慈善事業もやっておられるようで
社会から得た恩恵は社会に返そうという
姿勢の表われです。

将来、巨額の資産をどう使おうか
悩めるほど投資が成功してくれればいいですが
皮算用になる可能性が大きいでしょうね。


2008年7月25日(金)
ついに世界一
ついにと言いますか、何れなることは予測できましたが
中国のネット人口がアメリカを抜いて
世界一になったそうです。

中国インターネット情報センターによると
なんとその人口は6月末で2億5千3百万人
ブロードバンド利用者数も世界でトップだそうです。

しかし普及率で言うと19.1%で世界平均の21.3%にも
届いていない状況ですので、まだまだこれから
ますます成長していく産業であることには違いありません。

それと共にネットショッピングやネットバンキング、ネット取引きなど
どんどん普及していくでしょう。
さすが13億の人口を抱える国です。

アメリカとEUと日本を合わせても5億人弱ですから
その大きさは恐ろしいほどです。

しかもまだアジアにはインドやインドネシアなど
人口の多い国が控えています。

よく中国崩壊説を唱える方がいるのですが
崩壊を期待するよりも
この膨大な消費者を相手に商売を考えたり
その成長の恩恵にあやかった方が
賢いと思うのですがいかがでしょうか。


2008年7月24日(木)
高速鉄道の時代
北京-天津間の中国版新幹線、京津都市間鉄道が
8月1日から開業するそうです。

この区間は約120kmありますが
試験走行では26分で結んでおり
いよいよ中国も鉄道高速化時代に本格的に突入します。

時速300km以上で営業運転をして
車体も日本の新幹線に似ているようです。
これで大きな2都市が結ばれると
天津も通勤圏に入り大きな経済圏ができあがります。
料金も1等車でも100元(約1600円)程度になるそうで
かなり割安と言えそうです。

高速化はこれから他の都市間も結んで行く事になり
一気に加速して行くでしょうね。

中でも注目されるのは北京-上海間で
この1300km以上の距離の離れた2大都市が
高速鉄道で結ばれると大きな変化を迎えるかもしれません。

今までは限られた便数の飛行機か
長距離列車で行くしかありませんでしたから
人の大量の移動は大きな経済の変化をもたらすでしょう。
日本で新幹線が東京と大阪を結んだ以上の
経済効果があると思われます。

聞いただけでもわくわくするような
時代がやってきそうな予感がします。


2008年7月23日(水)
四川大地震からの復興
21日に起きた雲南省昆明でのバス連続爆破事件に
かき消されてしまってあまり報道されませんでしたが
四川省の大地震被災地に派遣されていた
人民解放軍と武装警察部隊に撤退命令が出されたそうです。

地震発生から2ヵ月半、派遣部隊は13万人に及び
被災者の救出や復旧に尽力してきました。
日本からもたくさんの救援の手が差し伸べられたのも
周知の事実であります。

被災地では既に復興に焦点が当たっており
経済活動や庶民の生活が元に戻るのが待たれます。

もう少しでオリンピックが始まりますが
この成功も被災者の方に明るい気持ちを
持たせるのではないでしょうか

中国選手は地元ですからもちろん活躍するでしょうが
世界の一流のアスリートが活躍する姿が
希望の光をもたらすでしょう。

一刻も早く普段の活気が戻ってくるよう
心から応援したいと思います。


2008年7月22日(火)
五輪専用レーン登場
オリンピックが近づいてさすが中国と思ったのが
道路の五輪専用レーンの登場です。

なんでも道路の左端を1車線をオリンピック用車両や
緊急車両等しか走れなくしたもので
既に20日から運用が始まっているそうです。

そのレーンには五輪マークも描かれて
気運の盛り上げにも役立っているようですね。
先日の奇数、偶数日による乗り入れ規制も含め
さすが中国です。

ある日からズバッと行うところは目を見張ります。
ここが一党制の強みでしょうか
日本だといろいろ反対意見もあってなかなか難しいでしょう。

週休二日制にしても日本では検討されてから
いろいろ試行されて何年も掛けて官庁から民間まで浸透し
学校までになったのはついこの前のことです。

対して中国は聞いたところによると
ある日から一斉に全土全てで企業から学校まで
週休二日制になったそうです。

こういうことは経済が自由化されこれからは
なかなか難しくなっていくでしょう。

昨今は、中国でもデモや暴動などが
報道されて心配されていますが
やっと中国も自分の意見を言えるようになったことは
いいことではないかと思います。

昔はデモなど計画しただけで処罰されるほど
思想的なことには厳しい国でしたから
着実に国際化は進んでると言ってもいいでしょう。

この道路の通行制限はパラリンピック閉幕後の9月20日まで
2ヶ月続くそうですからその間に北京へ旅行される方は
気をつけてください
・・・というかそういったことも含めて楽しんでくださいね。


2008年7月20日(日)
北京は着々と・・・
チベット問題や四川大地震等いろいろと問題を抱えながらも
北京オリンピックの開幕までもう少しとなりました。

大気汚染なども言われていますが着々と
開幕の準備は進んでいるようです。

昨日は、北京空港と市街地を結ぶ電車の空港線と
新しい地下鉄の新路線が開業したようです。
空港線はこれまで車の渋滞で時間がかかることも
あったようですが、わずか20分で結ぶようです。

地下鉄も10号線がハイテクの中関村やビジネス街を結んで
かなり渋滞緩和にも役立つようですね。

また今日からは車のナンバー規制で
北京市内には偶数・奇数ナンバーに分けた
それぞれの日にしか乗り入れができなくなりました。

他にも工場の操業規制とかもしていて
大気汚染にもかなり気を使っているようです。

まあ鉄道などはオリンピックに関係なく整備されていくようですし
空港も第3ターミナルが開業して
かなりきれいで広々とした最新施設になったようです。

これも取り敢えずはオリンピックに合わせていますが
将来的な旅客の伸びを想定していて
現在は閑散としているようですね

中国株をやっているものにとっては
オリンピックの成功とそのあとの
更なる中国経済の大成長を願って
じっくり見守ることになるでしょう。


2008年7月19日(土)
サブプライムローン問題はまだまだ・・・
アメリカの銀行・証券会社の四半期決算が出ているようですが、
大手4社のメリルリンチ、シティグループ、リーマンブラザーズ、ワコビア
は揃って赤字のようです。

やはりサブプライム損失の影響は大きいようですね。
一番大きいのは住宅価格の下げのようで
ずっと下げ続けているために
どんどん担保価値がなくなり、よけいに焦げ付いてしまい
損失処理が追いつかないようです。

加えて景気低迷の影響も出始めているようで
クレジットカード等の個人向け融資も焦げ付きが目立つようになり
各社の経営を圧迫しているようですね。

いろいろな対策をしているようですが
今のところ好転の兆しはありません
ということは株式市場もまだ上昇気流とはいかないようです。

中国株も上がったり下がったり
銘柄が入れ替わる程度の変化に過ぎません
やはりサブプライム問題の解決の目途がつくか
それ以上の好材料が見つからない限り
元の相場に戻るのは難しいようです。

しばらくはヤキモキしながら
保有株の状況を眺めていることになるでしょう。


2008年7月18日(金)
またまた手放す
今週は新規で買った銘柄は無く
全てナンピンか追加での買いでした。
ただ資金を捻出するために手放した銘柄があります。

それは次の4銘柄
・蒙牛乳業(2319)
・深セン高速公路股分(0548)
・新海能源(0342)
・鄭州ガス(3928)です。

蒙牛乳業は業績は好調でしたが、
これまでのように大幅な伸びはないと思ったため、
深セン高速は今年度が減益方向にあるため、
新海能源と鄭州ガスはガス価格の抑制で業績の伸びが
圧縮されるのではないかとの思いです。

いずれもいい銘柄なので売るのは惜しいですが
更なる成績を期待しての入れ替えと思い切りました。

これでインフラ系の銘柄は海運・造船・石炭になり
電気、石油、高速道路系は、メインの山東墨龍を
除きほとんどなくなりました。

重点を置いたのは現在低迷している不動産銘柄や
薬品系銘柄、海運系です。
内需関連も増やしこれからの伸びに期待しています。

これで多いときに45銘柄あったのが
31銘柄まで絞りました。

それとポートフォリオのウエイトで
上位の会社の割合を厚くしました。

これまで運用は堅実をメインにしていましたが
今後の市場は攻めていくことにしました。
オリンピック後にどういう展開が待っているのかわかりませんが、
この見直しでとても楽しみになりましたね。


2008年7月17日(木)
仕事中のネット閲覧 その2
さて、勤務時間中のインターネットの業務外閲覧には
2つの問題点があります。
一つ目は、仕事に専念しない。
二つ目は、備品の私的流用です。

この二つは何もパソコンに限った事ではなく
他のことについても言えます。
一つ目については、仕事中の私語やコーヒーを飲む、
私的メールや電話などです。
二つ目については、筆記用具を私的に使う、コピーをするなどです。

いずれも良いことではありませんが、
常識の範囲内で仕事に影響がない程度で
行われているのが通例です。

パソコンの場合はそれが他より大きく
且つ一見しては分かりにくいということです。

したがって処分等も止むを得ない訳ですが
普通であれば、発見後注意を促し
それでも再発するようであれば
処分ということになるでしょう。

ただこれからはより進化したツールの登場で
いろいろな問題が出てくるでしょう。
ワンセグ携帯やiPhoneの登場で勤務時間中に
テレビを見たり把握のできないネット閲覧もできます。

いろいろ想定外のことが増えてくるでしょうが
その都度、時代についていけない管理職は
頭をかかえることになるでしょうね。


2008年7月16日(水)
仕事中のネット閲覧
厚生労働省の発表によると同省の調査で
職員が勤務時間中に業務に関係無いインターネットの
チャットやゲーム、お笑いなどの
ホームページへのアクセスが
12万2千件余りにあったことが分かりました。

これは総閲覧件数約1千万件の1.2%にあたります。

ついこの前、居酒屋タクシーとかで
残業が問題になっていましたが
業務外の閲覧をなくせば残業も減るのではないかと
つい思ってしまいます。

まあこういった仕事中のインターネットの閲覧は
何も官公庁に限ったことでなく
昔から民間の会社でも頭を痛めているところで
どうやって減らすかが課題となっているところです。

全ての閲覧の履歴を記録したり、必要ないサイトは閲覧禁止として
フィルターをかけたりしますが
フィルターにかからないサイトもありますので
ついつい見てしまうということもあるでしょうね。

厚生労働省もアダルトや投資等のページには
制限を掛けていたようですが
今回はそれ以外のページをたくさん見ていたことになります。

昨今はパソコンに向かっていれば仕事をしているように見えますから
なんとなくそうなってしまうのかもしれません。

そうは言ってもウイルスの脅威もあるし、業務の効率も悪くなるなど
いろいろなリスクもあります。
これでは本来仕事を効率よくするための
電子化・情報化が逆効果になってしまいます。


2008年7月15日(火)
バドワイザーが
バドワイザーと言えばアメリカのビールということで
アメリカンを代表するようなブランドイメージが定着しています。
なんとなくアクティブでカジュアルな軽さが親しみを感じます。

そのビール会社であるアンハイザー・ブッシュが
ベルギーの大手ビール会社インベブに
買収されることになったそうです。

アメリカの独立のブランドとして
150年にわたって親しまれてきましたが
ついに外国企業の傘下に入ることになります

これによりインベブは年間売上高360億ドルという
世界最大のビール会社になります。

この買収はアメリカの不景気の影響かどうかはわかりませんが、
経営が厳しいという状況はあったのかもしれません。

バドワイザーのブランド自体は変わらないのでしょうが
少し寂しいような気もしますね。


2008年7月14日(月)
全国一斉休漁
明日15日に燃料費高騰を受けての全国一斉休漁が行われます。
漁業史上初めてということで
どういった影響があるのかさまざま予想されています。

まあ輸入物や冷凍物には影響がないので
通常の食品にはあまり影響がないかもしれませんが
国産天然魚は品薄となるので
お寿司屋さんや高級料理店は困るところもあるかもしれません。

この休漁は漁業関係者のPRの意味が大きいでしょうが
下手をすると魚が値上がりするかもしれないので
逆に消費者の魚離れにつながるかも
というリスクもはらんでいます。

しかし減ったとしても魚は日本人に欠かせない
食材には間違いないので
なんとかこの燃料高騰という急場をしのいでもらって
安心して安い魚が手に入るよう
政府や自治体の対策を望むところでもあります。


2008年7月13日(日)
新規購入株7
最後に組み入れたのは中煤能源(1898)です。
2年前に親会社からの資産再編で会社を設立、
同年香港上場を果たしました。
ここは石炭の生産、コークスの生産、鉱山機械の製造等をやっており
メインは石炭です。

中国国内が75%、輸出が25%の割合で
輸出は中国のほぼ半分を担っています。

ここが成長を期待できるのは昨今の原油高で
石炭の需要が大きくなっていること
代替エネルギーへの転換は当分先であること
が上げられます。

また取引き先との長期契約で安定した経営が期待でき
供給も埋蔵量が豊富なため余裕があること等も
好業績を期待できます。

ここも昨年には30HKD近くまでいきましたが
現在は12HKD近くまで下げていて
そろそろ買い時の気がしたのです。

PERは25前後ですので判断は分かれるところですが
まだかなり成長できるとの見込みで買いました。
将来的にエネルギー産業の構造変化に影響されますので
注意しながら保有したいと思っています。


2008年7月12日(土)
新規購入株6
続いては広州広船国際(0317)です。
造船、修理、コンテナの製造等を主に行っています。
デンマーク、リベリア、スウェーデン等受注先は幅広く
世界でも大手の造船会社になります。

業績も順調に伸びてきており
昨年は株価も割高感がありましたが
今年に入ってずるずる下がり
今は20HKDを切ってきました。

PERも9倍程度といい値ごろ感なので
今回、新たな保有株に加えることにしました。

中国等新興国の活発な経済活動により
海運も需要が高まり、造船業もかなり景況が良いようです。
発展する国の象徴のような銘柄のような気がします。


2008年7月11日(金)
新規購入株5
次はウェイ柴動力(2338)です。
大型ディーゼルエンジンの製造をおこなっており
中国国内向けが90%を占めます。

昨年急激に売り上げを伸ばしており
秋には株価が80HKDを超えました。
しかし、暴落相場の中、現在は30ドルちょっととお買い得です。
PERも7倍程度で割安感があります。

元々中・小型エンジンが主力でしたが、大型にシフトしはじめてから
業績がよくなっています。

オリンピック終了後は、物流が整備され、ますますトラック向けの
受注が多くなるのではないかと見込んで
これまたとりあえず買ってみました。

業績と値動きを見ながら長期保有も考えていきたい銘柄です。


2008年7月10日(木)
新規購入株4
四つ目は、陽光能源(0757)です。
ここは今年の3月末に上場したばかりで、
多結晶、単結晶シリコンインゴット、ウェハーの製造、加工サービスを
主に中国国内向けに製造販売しています。

特に太陽電池向けシリコンインゴットやシリコンチップの生産がメインで
これから多くの需要が見込まれています。

IPO公募では1倍を割っておりあまり人気がないようですが
サミットで環境問題が取り上げられたように
ここもこれから注目されてくるでしょう
これから2年かけて生産体制を増強するようです

懸念されるのは原料の高騰ですが
これもなんとか乗り切れるのではないかと思います。

現在PERが6~7倍程度で割安ですので
とりあえず買ってみました。
これから上昇気流に乗ってくれるとうれしいです。


2008年7月9日(水)
新規購入株3
次はアリババ(1688)です。
ここは投資家にとっては、早くから注目されていました。
インターネットを使った企業間電子取引サービスを主にやってます。
主要株主がYahoo!で非常に期待されています。

その期待から昨年11月の上場時には30ドル、
その後40ドルまで株価が上がりました。

しかし私としては余りにも人気がありすぎるし
PERも100倍を超えていたので
少し様子を見ることにしていました。

すると案の定この大暴落でずるずると値を下げてきました。
そして今回の見直しで10ドル近くまで下がったので
これは一区切りかと思い拾ったところです。

そしてその後も10ドルを切ってきましたので
ナンピンも考えています。

業績自体は上がっていますので
また人気が回復すれば大きく上げるのではないかと
思っています。

まあまた急激に上げれば利確も考えますが
成長と共に上げるならずっと持っていたい銘柄ですね。


2008年7月8日(火)
新規購入株2
次に買ったのはササ・インターナショナル(0178)です。
ここはブランド化粧品の販売、エステティックサービスを主に手がけ
中国本土での割合が90%弱となっています。

それほど大きく業績を上げているわけではないですが
確実に成長してきており、配当性向も高いです。

PERも13倍ちょっとで落ち着いており
株価も下がったところの昨年4月ぐらいから安定して上昇してきており
サブプライムローンの影響も少ないようで
緩やかな右肩上がりが続いています。

化粧品は海外ブランドとの競争になり
先行きどうなるかは不透明ですが
経済発展してきた中国ではこれからが成長の本番と言えます。

中期的に投資できる銘柄として保有することにしました。
判断としては上海万博終了後の
3年後にどの程度伸びているかですが
ゆっくり楽しみにしながら眺めることのできる銘柄です。


2008年7月7日(月)
新規購入株1
今回新規で買った銘柄を紹介しますと
最初は亨泰消費品集団(0197)ですね。

ここは知る人ぞ知るQさん銘柄です。
食品・飲料等日用消費財を扱っていて
中国本土での売り上げが95%になります。
主に外国から輸入して中国本土で売っています。
したがって、人民元高の恩恵を受けやすいようです。

売上高も純利益も年々順調に伸ばしてきていて
経営も安定しているようです。

ここがQさんのコラムに載った時は1.5HKDくらいでした。
Qさんは1HKDぐらいで買ったと書いておられましたので
また下がることがあれば買おうと思っていたのですが
このたびの暴落でまた1HD前後まで来たので
買うことにしました。

2回に分けて平均が0.96HKDだったのでまずまずでした。
配当はありませんがPERが7倍前後ですので
経営状態から言えば割安であると言えます。
もっと大きく下がればナンピンも検討ですね。


2008年7月5日(土)
銘柄の大幅見直し
株が暴落している時は、仕込みのチャンス
とは言っても、仕込むためには現ナマが必要です。

得てしてこういう時は、既に懐に余裕がないものです。
なので今週は、思い切って持ち株を売って
新しい銘柄を購入することにしました。

処分したのは次の6銘柄です。
浙江高速道路(0576),中国石油天然気(0857),中海コンテナ(2866),上海電気(2727),博智国際(1149),上海集優機械(2345)

ついに私のポートフォリオのメインにしていた
中国石油天然気(ペトロチャイナ)を売却しました。
ここは配当も多いし安定しているので
ずっと手放さずにいました。

しかし、やはり見直しには思い切ったことが必要と思い、
他の銘柄に比して動きの鈍かったことと、
原油高の割りに価格が政府から価格を抑えられて
利益率が低かったことを勘案して売ることにしました。

他の銘柄もそれぞれ経営的にはいいのですが、
思ったほど株価に反映されないため売って資金を作ったのです。

やはりここは成長株に投資して
パフォーマンスを上げることが大事でしょう。
まあ裏目に出るかもしれませんが、
ポートフォリオも基礎的には安定しているので
それでもいいと思っています。

で新規に購入したのは次の7つです。
・亨泰消費品集団(0197)
・ササ・インターナショナル(0178)
・アリババ(1688)
・陽光能源(0757)
・ウェイ柴動力(2338)
・広州広船国際(0317)
・中煤能源(1898)
というわけでこれらが今後大きく上げるのではないかと
期待しつつ購入した銘柄たちです。

もっともこれ以外にもいままで持っていた株の買い増しも
たくさん行いました。
石油や高速のインフラ系に重視していたポートフォリオを
分散させてみました。

個別にどんな考えで買ったかはまた次回以降にお話します。


2008年7月4日(金)
中台直行便と言えば
たまたま中国本土-台湾直行便の話題が
出たところで思い出したのですが

9年ほど前に中国旅行に行ったときのガイドさんの話なのですが
北京の故宮博物館を見学していた時にこう言われました。
「故宮の重要な宝物はほとんど台湾にあるんですよ。日本の皆さんはいいですね両方見れて・・」

故宮は別名紫禁城と言われて、
映画“ラストエンペラー”で有名ですが
実は歴代王朝の宝物がたくさんあったのです。
ところが、戦後中国の内戦で蒋介石が台湾に逃げる時
ほとんど持って行ったというのです。

北京の故宮は建物の大きさも広さもすばらしいもので
ほんとうにすごいと感じていたのですが
確かにたくさんあるという展示物はあまり説明がありませんでした。

のちに台湾の故宮博物館にもいきましたが、
建物はそんなに大きくないものの
すばらしい財宝の数々には目をみはるものがありました。

あの時北京のガイドさんが言っていたのはこの事かと納得したものです。
当時は中台間は行き来は自由にはできませんでしたから
本土の人も台湾の人もお互いに自分の国の歴史的財産を
全て見ることができなかったのです。

皮肉なことに戦争に負けた日本人は両方見れるのですから
さぞうらやましいことだったのでしょう。

あのガイドさんが台湾に行かれたかどうかは分かりませんが
今回の直行便の就航は、そういったことも確実に
解決に向かわせる過程の一つですから
さぞ喜んでおられるのではないかとふと思ったのでした。


2008年7月3日(木)
本土台湾チャーター便の就航
いよいよ明日から中国本土と台湾間の
週末チャーター便の定期就航が始まります。

今までは直行便はなく香港を経由して何倍もの時間を要していましたから
中国本土にも台湾にも大きな経済的効果があると思われます。

特に台湾から本土に進出した企業にとっては
経費も時間のロスも大幅に縮減できるためより力を入れることができますし
今後も進出する企業が増加するでしょう。

また、制限があるとはいえ相互の観光旅行客も増加が期待できますから
経済も活性化が予想されます。

さて、プラスになるところがあればマイナスのところもあるわけで
いままで中継地として賑わっていた香港は旅行産業を中心に
年間150万人、約3億HK$の減が見込まれるそうです。

これは香港市場にも影響はあるかも知れません
しかし、本土経済にいい影響があるならば
H株やレッドチップなど所謂中国株はプラスの影響の方が
大きいと考えられます。

これをきっかけに市場が活性化してくれるといいですが
どうも状況を見るとそう簡単にはいきそうにありませんね。


2008年7月2日(水)
景気の低迷
昨日、日銀から発表された6月の短観(企業短期経済観測調査)によると
景況感を示す業況判断指数が前回の3月から大幅に悪化
3期連続で悪化(大企業製造業)しているそうです。

やはり、原油・原材料の高騰が打撃を与えているようで
戦後最長の景気拡大を牽引してきた製造業も
ここにきて苦しくなっていることがうかがえます。

この短観は企業の経営者に対し、景況感を良い・変わらない・悪いの
3種類で調査するもので良いの割合から悪いの割合を引いたものを
単純に指数として表したものです。

こんな単純な事で景気の良し悪しが分かるのかとも思いますが
後から出てくる実際の数値とほぼ同じように変動するので
かなり参考になります。

今の景気の低迷の原因である原油・原材料高は当分続きそうですが
投機マネーも引き出せば潮が引くように出て行くでしょうから
それがいつになるかがポイントです。

その時は株式の方にも資金が戻って来るでしょうから
楽しみではあります。
いつになるかは見当がつきませんが、
その時のためにしっかりと見極めて
仕込んでおくことが大事でしょうね。


2008年7月1日(火)
さらなる金融引き締めか
国際決済銀行(BIS)が昨日開いた総会で公表した年報によると
インフレの高進に対しては金融引き締めは
適切であるとの見解を示したそうです。

特にインフレ率の高い新興国市場では金融引き締めを進めれば
通貨高も招き世界貿易の不均衡も減らすことになると分析しており
どうもその方向により一層動きそうな気配です。

金融の引き締めは、原油高やサブプライムローンの問題とも相まって
株式市場には苦しい展開となるでしょうね。

特に中国においては金融引き締めを行っても
通貨はコントロールされていてなかなか上がりません。
また、香港市場も香港ドルが米ドルに連動しているため
思うような動きになっていません。

こういったことが他の新興国と違って一概に判断できないところが
中国株投資の苦しさかもしれません。

ただ方向性としては中国株投資は間違っていないと思うので
今後の中国政府における金融政策の動向に注目したいところです。



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